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スタッフコラム

講師 森コラム
2017年07月27日

Web業界で、気になるアレコレ /Vol.69  「 清水寺の英語版サイトは、流行のデザインだった 」

こんにちは。 iMedioセミナー講師の森 和恵です。
夏も本番ですね。天神祭を皮切りに、あちこちで花火大会が華やかに開かれます。
花火はとても好きなので、お天気になることを祈ってます。

さて。今回は、“ウェブデザイン”についてお話します。

先日、ふとした拍子に京都の清水寺の英語版サイトを目にする機会がありました。
http://www.kiyomizudera.or.jp/en/

アクセスすると、画面いっぱいに表示される動画に圧倒されます。
参拝客、本堂の中、座禅を組むお坊さんの姿…清水寺の日常の風景から、息づかいが聞こえてくるようでした。

1分程の動画を見終わると、ふと、控えめに配置されたナビゲーションボタンに気づきます。
ページ下の矢印をクリックすると、そこからはじめて本文が表示されます。

左上のサイトロゴ、右上の基本的なグローバルナビゲーションの他には、記事以外なにも配置されていません。
“ミニマルデザイン”と呼ばれる、流行のデザインです。必要なものを最低限に、控えめに配置させています。
そうすることで、動画・写真・テキストなど、主役である記事が際立ちます。

海外からの旅行者に、日本の京都にあるお寺の雰囲気を十分に感じさせるサイトとしてとてもよく表現されているなと感じました。

このデザインを担当したのは、株式会社ディスカバリー号さん。名古屋の制作会社さんです。
http://discovery-go.jp/projects/kiyomizu-dera-temple-official-english-site/

一方、清水寺の日本のサイトはこちらです。縦書きを用い、和風の雰囲気のあるサイトです。
http://www.kiyomizudera.or.jp/

こちらはミニマムサイトではありませんが、日本の人に向けて、歴史や年中行事、重要文化財としての取り組みなどを知らせるサイトとして機能しています。

よくあるサイトデザインともいえますが、これをミニマムサイトにしてしまうと、情報が多いため整理しきれずかえって読みづらくなるでしょう。

いろんなデザインがありますが、サイトの目的に応じて適材適所ということですね。

…ということで、今回はここまで。おすすめしたい関連講座は↓です。

【ウェブデザイン‘模範解答’の心得】
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ではまた、次回お会いしましょう。
r360studio 森 和恵 (^^)

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