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IoT・ロボットビジネス実証実験支援プログラム

AIDORエクスペリメンテーション

あらゆるサービスの現場がそろった大阪・南港。
さあ、実証実験で、事業を前へ!

実施概要

IoT・ロボットテクノロジーを活用した製品・サービスの、リアルなサービス環境での実証実験をサポートする。それが、IoT・ロボットビジネス実証実験支援プログラム「AIDORエクペリメンテーション」です。

一般的に、IoT・ロボットテクノロジーを活用して事業展開するにあたっては、ユーザー検証が必要となります。しかし、多くの企業にとって、実証実験場所の確保が課題となっています。

そうした課題を解決すべく、複合商業施設ATC(アジア太平洋トレードセンター)や大阪・舞洲エリアのスポーツ施設などと連携して、実施内容に合わせて実証実験場所を調整のうえ提供します。また、実証実験後のサポートとして、事業化に必要な提携先とのマッチングなどのフォローアップ支援も実施します。

大阪・関西だけでなく、全国から応募OK!

ポイント
  • リアルなサービス現場

    複合商業施設ATCには店舗やオフィス、公共空間、物流拠点など多彩な環境が揃い、リアルなサービス環境の中で実証実験をしていただけます。

  • スポーツ関連技術も

    舞洲エリアでは野球場やサッカー場、体育館などがあり、実際の試合や練習環境の中でも実証実験が可能。スポーツテック関連の検証にも!

  • 事業化をサポート

    事業実施拠点であるソフト産業プラザTEQSは、テクノロジー・ビジネスの支援拠点です。マッチングをはじめ、事業化に向けてのサポートも万全です。

支援内容

・実証実験を実施する場所の提供・調整(ATC、舞洲エリアの施設など)
・実証実験実施に関する被験者、モニターの実施手法の調整支援、環境整備
・実証実験の方法、倫理・法制度面、安全面等に対するアドバイス(必要に応じて倫理委員会を用意)
・実証実験実施後のマッチングなどの事業化に向けたサポート
などを提供しています。気軽にご相談ください。

募集内容

・IoT・ロボットテクノロジーを活用した新たな製品やサービスの、
実際の利用シーンに近い環境やサービス提供の場所で、
想定する性能や効果を発揮できるかどうかを検証するもの
・分野は特に問わないが、各施設で実施可能なもの
・倫理・法律に反しないもの

■応募資格
上記の募集内容に合致し、実証実験を行うことで事業化等をめざす法人・個人であれば、どなたでも申込み可能。もちろん、全国から応募していただけます。
■費用
原則、無料で実証実験を行っていただけます。
※ 実験実施に要する費用(施設などの使用に伴う光熱費や警備費、清掃費など)は、実験実施者の負担となります。
※ 実施施設が有料で貸し出している施設を使用する場合は、使用にあたって費用が発生する場合があります。

■実施期間
平成31年4月~令和2年3月
※ 原則、希望する実施時期の2ヶ月前までにエントリーシートを提出してください。
※ 上記の期間内であれば実施期間の制限はありません。1日だけでもOK。

[その他留意点]
・事業化を前提とした事業・プロジェクトが対象となります
・企画書ご提出後、事務局および倫理審査委員会などの審査を経て、実施が許可された内容のみ実施可能
・実証実験の内容や調整の状況によって、実施できない場合があります
・実証実験の実施にあたり、協定書を締結させていただきます


フィールド紹介
ATC(アジア太平洋トレードセンター)(大阪市住之江区南港北2-1-10)

ATCは大阪南港エリアのランドマークとして、家族連れやインバウンド客を中心に賑わう複合商業施設です。

オフィス中心のITM棟と店舗中心のO’s棟から成り、店舗はもちろん、オフィスやホール、物流センターなど、多彩な施設が入っており、敷地内の様々な場所で実証実験をしていただけます。
※入居テナントでの実験は、入居テナントの了承を得られた場合のみ可能です。

公式ホームページ

  • 公共空間
    広場や通路、駐車場など人が行き交うパブリックな空間で実証実験ができます。
  • 各種テナント
    館内には飲食店や雑貨店、物産店など約70店舗が揃っています。
  • 物流センター
    宅配などの集荷センターや各テナントへの配送を集約する物流拠点があります。
  • ホール
    総面積7000㎡の大ホールから小さなホールまで多目的に使えるホールが複数あります。
  • 常設展示場
    介護福祉機器の常設展示場など館内には複数の展示場が揃っています。
  • オフィス
    ITM棟には様々な会社が入居しており、インキュベーション施設も複数あります。
  • サイネージ
    館内には複数のサイネージが設置されており、これらを使っての検証も可能です。
  • イベント
    ホール以外でも館内では様々なイベントを実施しており、会場を使っての検証もOK。
  • 屋外スペース
    海を見晴らす遊歩道や広場、ステージなど、屋外での実証実験も可能です。

舞洲

大阪・関西万博が開催される夢洲エリアに隣接する舞洲エリア。なかでも大阪市舞洲スポーツアイランドは、バスケットボールBリーグ「大阪エヴェッサ」・プロ野球「オリックス・バファローズ」・サッカーJリーグ「セレッソ大阪」の3つのプロスポーツチームが拠点を置く、日本で唯一のエリアです。
※スポーツ施設の他にも、希望に応じて他の施設の調整も行います。 

    ■大阪シティ信用金庫スタジアム(大阪市此花区北港緑地2-3-142)
    高校野球の大阪予選など年間を通して様々なカテゴリーの試合が行われています。
  • スタンド
    本塁から内野、外野にかけてスタンドが広がります。夏の高校野球は立ち見が出ることも。
  • グラウンド
    内野エリアは黒土、外野エリアは天然の芝生が広がります。両翼100m、中堅122m。
  • その他設備
    照明、ダッグアウト、電光掲示板によるスコアボードなどの設備も利用可能です。

    ■オセアンバファローズスタジアム舞洲(大阪市此花区北港緑地2-2-65)
    オリックス・バファローズの2軍の練習場・ホームグラウンド。本格的な設備が揃っています。
  • グラウンド
    内野エリアは黒土、外野エリアは天然の芝生が広がります。両翼100m、中堅122m。
  • 室内練習場
    バッティングやピッチング練習ができる室内練習場を完備しています。
  • その他設備
    ブルペンやダッグアウト、電光掲示板によるスコアボードなどの設備も利用可能です。

    ■おおきにアリーナ舞洲(大阪市此花区北港緑地2-2-15)
    バスケットボールBリーグ・大阪エヴェッサのホームグラウンド。
  • アリーナ
    プロリーグが行われるメインアリーナ(40×68m)とサブアリーナ(24.8×37.2m)が利用可能。
  • バスケットボール以外
    空手やバドミントンなど各種スポーツ、夏にはロックフェス・サマーソニックの会場に。
  • その他設備
    スタンドや物販エリア、発券所、更衣室、器具庫などの施設・設備を使っての検証も可能です。

    ■セレッソスポーツパーク舞洲(大阪市此花区北港緑地1-2-96)
    サッカーをはじめとしたスポーツ全般が実施可能なグラウンド。
  • グラウンド
    セレッソ大阪のサッカー練習場を使っての検証が可能です。ナイター設備なども完備。
  • ナイター設備
    グラウンドには夜間照明設備があり、夜間の機能検証も行えます。
  • 様々なスポーツに対応
    サッカーだけでなくソフトボール、軟式野球、レクリエーションなどのイベントを実施。


めざせ万博!Road to 2025

2025年に開催が決定した大阪・関西万博は、「未来社会の実験場」の実現をめざし、様々な先端テクノロジーを使ったサービスの登場が期待されています。私たちが実施している「AIDORエクスペリメンテーション」も、そうした社会の実現をめざし、実証事業支援の取り組みを積み重ね、大阪における新たなビジネス創出に取り組んでいます。
そこで、このコーナーでは、全国の実証実験の最新情報を紹介。実証実験情報を通して、これから求められる技術などを紹介していきます。


実施までの流れ

まずは、実施内容を簡単にまとめたエントリーシートを本ページからダウンロードしていただき、ご提出ください。その後、事務局からご連絡し、内容のすり合わせをさせていただき、施設への調整を行います。
※実験内容により、被験者の安全性を確保するための倫理審査委員会(無料)を実施します。
※原則、希望する実施時期の2ヶ月前までにエントリーシートを提出してください。


エントリー

下記よりエントリーシートをダウンロードのうえご記入いただき、用紙に記入のメールアドレスまでお送りください。エントリーシート受領後、事務局よりご連絡をいたします。

エントリーシート(0.5MB)

入力いただいた個人情報は、あらかじめ明示した収集目的の範囲内でのみ利用し、外部へ提供することはありません。
公益財団法人 大阪産業局の個人情報保護方針はこちら


 
FAQ
  • 倫理審査委員会はどういう場合に必要ですか?
    人を対象とする実証実験等を行う場合に、安全性や個人情報に関する保護がなされているかなど、有識者による倫理審査委員会の設置が必要となります。主な視点は以下になります。インフォームド・コンセント(十分な説明の上での同意)、個人情報の保護、重篤な有害事象への対応など。 また、必要となる有識者は案件ごとに異なりますが、弁護士(法律)、医師(医学的知見)、工学系専門家(技術的知見)が基本構成となります。
  • 倫理審査委員会を自社で実施しても良いでしょうか?
    自社で倫理審査委員会を設置できる場合は、自社で設置いただいて大丈夫です。その場合、倫理審査委員会での決定事項など書類を必ず事務局に提出してください。
  • 被験者を集めていただくことは可能ですか?
    ソフト産業プラザTEQS、および大阪市のネットワークを活用して探索を行います。ただし、内容によって必ず集められるということを確約できません。ご了承ください。また、被験者への謝礼などは実施者において行なってください。
  • 指定された実証実験フィールド以外に実施は可能ですか?
    大阪市、大阪府、大阪商工会議所と連携して組成している、実証事業都市・大阪へ向けた「実証事業検討チーム」を通じて、大阪全域での実証実験をサポートしています。気軽にお問合せください。
    実証事業検討チーム
  • 費用面でのサポートはありますか?
    原則として、費用面でのサポートはございません。ただし、ATC館内での通信環境の整備など、今後の実証実験にとって有益となる内容については検討させていただきます。
  • 事業をPRしていただけますか?
    実証実験の実施にあたって、大阪市より報道発表をさせていただきます。また、ソフト産業プラザTEQS及びAIDOR共同体の構成員である一般社団法人i-RooBO Network ForumのホームページやSNSで情報発信させていただきます。
  • 実施が難しいと判断されるのはどういった場合ですか?
    過去の事例で以下の場合、事務局にて実施が難しいという判断になります。
    ・IoT・ロボットテクノロジーなど先端技術を活用した製品・サービスでない場合
    ・検証が目的ではないと判断される場合
    ・すでに製品化されておりPR目的の実施だと判断される場合
    ・各テナントへ調整した結果、協力していただけるテナントがない場合
    ・倫理・法律に違反している、または危険が生じると判断される場合
  • 実証実験終了後に事業化へ向けてフォローアップしていただけますか?
    ソフト産業プラザTEQSは、テクノロジービジネスに特化した支援拠点となります。
    同施設で実施しているプロジェクトサポートの仕組みを使って、事業をフォローアップさせていただきます。
    プロジェクトサポート 
    ※プロジェクトサポートを受けるにはプロジェクト登録が必要になります。実証実験支援プログラム担当者にお声がけください。
  • 技術サポートをしていただけますか?
    AIDOR共同体の構成員である一般社団法人i-RooBO Network Forumは、IoT関連の企業ネットワークです。内容に応じて技術マッチングさせていただきます。また、内容に応じて、技術に精通したスタッフによるアドバイスも可能です。

 
お問合せ(相談窓口)

実証実験実験に関する相談やお問い合わせについては、専用フォームからメールにてお願いいたします。 内容を確認したうえで、担当者よりご連絡させていただきます。

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