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Seminar & Event

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過去のセミナー・イベント

聴講セミナー
2019年8月21日(水)18:00-21:00

データ解析の基礎知識や手法を学ぶ【AIDOR基礎知識・データ解析編】

データ活用事例の紹介を通して、 データ解析の基礎知識や手法を学ぶ 膨大で多様なデータが取り巻く環境において、それらのデータをビジネスに活用する際の方法や事例をご紹介します。 探索とマイニングについての基礎知識や、RapidMinerなどを使った簡単なデータ解析の手法について学びます。
PC実習型セミナー
2019年8月21日(水) 14:00-18:00

AIは手書き文字を読めるの? ― はじめて触れるディープラーニング

ビジネス誌など各種メディアで「ディープラーニング」という言葉を見聞きする機会が増えてきました。 ディープラーニングとは、 AI(人工知能/機械学習)の分野を飛躍的に進化させ、現在のAIブームの火付け役となった仕組みです。 このセミナーは、その「ディープラーニング」について、実際にパソコンを操作しながら学んでいただくセミナーです。 ディープラーニングは、画像・音声・文章の解析でよく利用され、人間には区別が難しいわずかな「特徴」を識別してくれます。 このセミナーでは、Google社が開発したディープラーニング用のプログラム「TensorFlow」の公式サイト(英語)で公開されているサンプルを元に、流れを順に追って基本的な仕組みを解説しながら、ディープラーニングを体感していただきます。 ディープラーニングに興味を持たれた方にとって、その仕組みの基礎を知ることができる内容となっています。
聴講セミナー
2019年8月07日(水) 14:00-17:00

ひとまずざっくり知りたい方へ ― ここから始めるAI基礎知識

第3次人工知能ブーム、AIバブルとまで言われるほど 今「AI」に注目が集まっています。 このセミナーでは、改めて 「AIってなんだろう?」という基本的なところから、 発展の歴史や最新事例、現状の課題など、 これからAIについて学び始める方の イントロダクションとなるセミナーです。 2017年春に実施以来5度目となるこのセミナーですが、 毎回内容がアップデートされるほど進歩の早い分野です。 ・AIによって無くなる仕事があるらしい ・「わが社でもAI導入を」と上司に言われたが何をすればいいかわからない ・なんだかすごそう 漠然としたイメージが先行するAIですが、AIとは何なのか、 何ができるのか、どう使われているのかといった話から、 その仕組みまでをざっと俯瞰し、あなたのビジネスに取り入れるための はじめの一歩、取っかかりとなる基礎知識をお伝えします。
PC実習型セミナー
2019年8月01日(木)13:00-18:00 【前編】 2019年8月08日(木)13:00-18:00【後編】

ARMコアで学ぶ!組込みマイコンの基礎【2日間開催】

IoTデバイスのプラットフォームとして ArduinoやRaspberry Piがよく用いられています。 しかし、PoC(概念検証)や少量のプロトタイプならともかく、 本格的なIoTデバイスを開発する段階になると、 省電力性やコストの問題もありarmマイコンなどの 組込みマイコンを使用した専用デバイスの開発が必要になることが多いです。 しかし、Arduinoなどの入門用デバイスに比べ、 本格的な組込みマイコンのプログラミングは、 マイコンのアーキテクチャやハードウェアの知識も必要であり、 敷居が高いのも事実です。 しかし、そこを乗り越えなければ、次の段階へ進めません。 そこで、当講座では、組込みシステムやIoTなどへの活用を念頭に置いて、 ARMマイコンの基礎知識を、実機を用いながらハンズオン形式で学びます。 なお、教材にはSTM32マイコン※を使用します。
PC実習型セミナー
2019年7月24日(水)18:00-21:00 【ハードウェア編】2019年7月31日(水)18:00-21:00 【クラウドアプリケーション編】 

IoTデバイスを学ぶ【AIDOR基礎知識・ハードウェア編・クラウドアプリケーション編】

【ハードウェア編】 複数のセンサを備え付けたプロトタイピング・コンピュータ・ボード「micro:bit」を用いて、センサデータロガーをプログラミングするとともに、ハードウェアの基本的な仕組み、およびエッジデバイスでのデータ処理方法を学びます。 【クラウドアプリケーション編】 Googleが提供するクラウドサービス「Firebase」を用い、 センサデータを蓄積するためのデータレイク、および可視化とラベル付けを行うWebアプリケーション構築を学びます。 蓄積したデータは機械学習を用いたデータ分析に役立てます。
PC実習型セミナー
2019年7月18日(木) 14:00-17:30

ディープラーニングで文章分析―ハンズオンで学ぶTensorFlow

TensorFlowとサンプルデータセットを利用して AIによる文章データ分析(テキストマイニング)の 仕組みをハンズオンを交えて学びます。 文章データから単語を抽出し数式で扱える形に処理、 前後の関係性などからその文章の特徴をAIが識別します。 例えば、 ・SNSに流れる投稿から自社に関わる投稿をピックアップし、 好意的な文脈で語られたものか、否定的な内容なのかを判定する。 ・同時によく語られるキーワードを拾って、広報戦略の参考データにする。 などの応用ができます。 セミナーでは仕組みの理解をシンプルにするため 英文を使用しますが、どの言語にも応用可能な仕組みです。 AI活用と聞けば遠い世界の話のように感じられるかもしれませんが、 ディープラーニングを身近に感じられる応用例として、 農家の方が自作された「キュウリ仕分け機」があります。 【参考】 キュウリ農家とディープラーニングをつなぐ TensorFlow https://cloudplatform-jp.googleblog.com/2016/08/tensorflow_5.html これは農家の方が試作され、改良を重ねられたものです。 みなさんの身の回りにも、AIによる画像認識で 効率化できる作業はありませんか? このセミナーでぜひ 「AIにできそうなこと」 「AIに置き換えることができそうなこと」 を見つけてください。
聴講セミナー
2019年7月17日(水)18:00-21:00

IoT・ロボットの技術とビジネスの最新事例を学ぶ【AIDOR基礎知識・IoT・RT概論】

IoT・ロボットのビジネスのアイデアをお持ちの方、必聴! 「今、知りたい。」IoT・RT分野の先端技術と、ビジネス・事業化のポイントをお伝えします。 IoT・ロボットビジネスの情報があふれるている今だからこそ、事業の成功のためには本当に使える技術の見極めと、最新の技術動向の知識が必要となります。 本セミナーでは、RT分野の研究者であり新規事業開発支援の実績豊富な、IoT・ロボットビジネス創出プログラム「AIDORアクセラレーション」の専門コーディネーターである宮下 敬宏が、自動運転、移動支援、行動計測、ネットワーク連携などの最新の研究開発動向と、先端技術を活用したベンチャービジネスの事例をご紹介します。 ビジネスと技術の両面から、売れるビジネスに迫ります! IoTやロボットを活用した新しいビジネス創出をご検討の方、ふるってご参加ください。
PC実習型セミナー
2019年7月17日(水) 14:00-17:00

ハンズオンで学ぶサイバーセキュリティ-―ここから始める脆弱性検査の内製化―

あなたのWebサイトは「危険なWebサイト」 かもしれません。 このセミナーでは、擬似的に用意した「危険なWebサイト」を使って、 企業が取るべき具体的な対策をサイバーセキュリティのプロから学べます。 インターネットを通じた情報漏洩や詐欺事件が報じられても、 「自分には関係ない」と思っていませんか? 欧州でのGDPR(EU一般データ保護規則)施行を受けて、全世界的に 個人情報の取り扱いが厳格化されました。それでも漏洩があいつぐのは、 手口の巧妙化以上に、危険に気づいていない企業が多いからです。 「うちのホームページでは個人情報は扱っていないから」と思っていても、 悪意によって改ざんされたページが犯罪に利用される可能性があります。 今回のセミナーでは、よくあるWebサイトの脆弱性を知ると共に、 セキュリティのプロも利用する脆弱性検査ソフトの無料版を用いて、 ・脆弱性の発見 ・実際に問題があるかの検証 ・問題があった場合に想定されるリスク ・対策 などについて学びます。 最近では、セキュリティ意識の高い企業も増え、セキュリティ会社に 脆弱性(セキュリティ上の問題箇所)診断を依頼する企業も多くなりましたが、 診断される方によると「同じような診断結果がとても多い」とのこと。 それは、Webサイトが増え、プロから素人まで大勢が関わるなかで、 「脆弱性について知識が少ない担当者が多い」からだと推察されます。 知識が無いため、気づかないままに危険なWebサイトを作り続ける。 そして、大きな問題が起こるまで、意識することもなく使い続ける。 知らず知らず地雷原で暮らしているような怖さを感じます。 ただ「危険かも知れないと思っているがプロに診断を頼む予算がない」 という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこでまず、自社で検査できるように基本を学んでみませんか? このセミナーを通じて基本的な脆弱性検査を内製化することで、 コストを抑えながら、セキュリティリスクに備えてください。
PC実習型セミナー
2019年7月11日(木) 14:00-17:30

ディープラーニングで歩行者属性認識―ハンズオンで学ぶTensorFlow

このセミナーでは、TensorFlowとサンプルデータセットを利用して AI(機械学習)による歩行者属性認識の仕組みをPC実習を交えて学びます。 歩行者を撮影した写真から 写っている人物の性別や年齢・服装の特徴などを 識別し、AIが推定します。 この仕組みを応用することで、動画データから人物識別も可能。 有用なリサーチデータを得ることができるだけでなく、 防犯対策にも活用可能です。 道路や商業施設でいくつものカウンターを使って歩行者をカウントする光景も、 ディープラーニングを利用し自動化することで見られなくなっていくのかもしれません。 また、ディープラーニングを身近に感じられる応用例として、 家の方が自作された「キュウリ仕分け機」があります。 【参考】 キュウリ農家とディープラーニングをつなぐ TensorFlow https://cloudplatform-jp.googleblog.com/2016/08/tensorflow_5.html これは農家の方が試作され、改良を重ねられたものです。 みなさんの身の回りにも、AIによる画像認識で 効率化できる作業はありませんか? このセミナーでぜひ 「AIにできそうなこと」 「AIに置き換えることができそうなこと」 を見つけてください。
聴講セミナー
2019年7月10日(水) 15:00-18:00

Webアプリ開発を自分でやってみたい!『Ruby on Rails』

Webアプリ開発を自分で やってみたい方へ、必聴の講座! 日本人が開発した『Ruby』は、コードが短く、 他の言語よりもシンプルなコーディングができ、 初心者でも学びやすいと言われています。 その代表的なフレームワーク『Ruby on Rails』は、 「クックパッド」「freee」「Airbnb」 など、有名なサイトの開発に使われています。 ですが、どのように開発していくのか 見たことがない方が多いのではないでしょうか。 『Ruby on Rails』で、 アプリケーション開発に取り組んでみませんか? アプリのアイデアはあるけど、 どのよう実現していけばいいのかわからない方、 入門書を買ったけどつまずいてしまった方、必聴です。 今回、開発環境構築についてのデモンストレーションから、 実際の開発画面を見て、コーディングを実演して頂きます。 他言語との比較や、『Ruby on Rails』の学習方法なども学べます。 Webアプリ開発の第一歩はここから!