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Seminar & Event

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過去のセミナー・イベント

聴講セミナー
2023年06月16日(金) 14:00-17:30

【別会場】ビジネスビルドアップ!成長戦略に繋げるAI導入─製造業編─【MOBIO開催】

製造分野に向けたサービス開発の為の、事例紹介セミナー&ビジネスモデル構築ワークショップ 製造業におけるAIやIT技術の活用は、今や成長戦略に欠かせない要素となっています。そこで、製造分野に特化したAI・ITサービス開発の、事例紹介セミナー&ビジネスモデル構築ワークショップを開催いたします。 セミナーでは、AIやIoTサービスを「使う側」と「開発する側」の双方の事例を紹介します。老舗タイル製造業・新興窯業の津田社長が、職人気質が強く、デジタルへの拒否反応がある社員にAI導入のメリットを浸透させ、会社の成長戦略に組み込んでいるリアルな現状をお話しします。さらに、昨年度の5G開発補助金採択企業であるフツパー・川原氏が、5Gを活用したサービス開発のウラ側を、実体験を元に詳しく解説いたします。 そして、そのインプットをもとに、参加者がワークショップを通じて手を動かし、具体的なビジネスモデル構築に取り組みます。少人数制で行われるため、アイデア出しやディスカッションに参加しやすくなっています。 製造業の未来を担う方々に向けた、未来を拓くためのセミナー&ワークショップです。ぜひこの機会に、AIやIT技術の活用について学び、自社に取り入れるビジネスモデルを構築してみませんか。
ワークショップ
2023年06月10日(土)11日(日)

TechSeeker Hackathon(テックシーカー ハッカソン)

第二回デジットハッカソン開催から4年… 装いを新たに「TechSeeker(=テクノロジーを探求する人)」名を冠し、パワーアップして帰ってきた! 「電子工作で未来社会をハックしよう!」をテーマに 参加者が考える未来社会を電子工作で実装しよう! AI、IoTなどの領域において技術革新がダイナミックに進む現在、それらの技術が紡ぎ出す「未来社会」は、様々な可能性を秘めています。本ハッカソンでは、電子工作技術を活かし「みんなで考える未来社会」をプロトタイピングすることに挑戦します。 また、ハッカソンや展示会(TechSeeker Collection)の開催によって参加者同士やスポンサー企業との交流を促進して、多様な人材がネットワーキングを形成するとともに、関西圏におけるイノベーション創出のエコシステム構築に寄与することを目ざします。 TechSeekerハッカソンは通常のハッカソンでいう、プレゼンテーション&デモンストレーションでの優劣を競う競技ではなく、各協賛企業が成果物の特長を評価して表彰します。 7月15日-16日開催のTechSeeker Collectionでは成果物を一般の来場者にも展示、紹介できる機会も用意する、コミュニケーション重視のコンテストです。 過去2回のデジットハッカソンの精神を引き継ぎながら、コロナ禍の中で急速に発展したXR、メタバース、AIなどの技術も取り入れながら皆さんのアイデアをぜひカタチにしてください。
ワークショップ
2023年02月22日(水) 17:00-20:00(第1回) 2023年02月28日(火) 17:00-20:00( 第2回 )

[会場参加型]【経営者向け】新規事業開発の為のビジネスミートアップ-XR編-

様々な業界・業種でも耳にすることが多くなったVRやARなどのXR(クロス・リアリティ)関連サービスですが、PlayStation VRやOculusQuest 2 といったハイエンドなゲームやエンターテインメントが主流を占めているように思われがちです。 昨今ではICT技術の進歩により表現の自由度が飛躍的に向上し、VRが生み出す体験は 製造業や医療、物流、小売、教育、そして観光など、あらゆる産業分野で活用が進められています。 しかし、どのような活用方法があるのか、何が実現可能であるか、具体的にどのようにビジネスを創っていくのか。まだまだ未知の領域が多いのではないでしょうか。 そこで、VRやARなどXR技術を活用した新規事業を考えている経営者や新規事業担当者向けに、ビジネスモデルを構築するセミナー&ワークショップを御用意しました。 本セミナー&ワークショップでは、具体的な事例紹介講演でのインプットや専門家も交えたディスカッションを中心にしたアウトプットを行います。 コミュニケーション手法の変化や、バーチャルイベント開催など、これまでよりも幅広い業界でビジネスに活用しようとする動きが広がっています。 様々な専門家の意見を取り入れ、新規事業開発に向けて加速させていきましょう!
ワークショップ
2022年10月21日(金) 14:00-17:00

[無料] ロボットSIerビジネス研究会 -人協働ロボットの制御を知る

ロボットSIerビジネス研究会とは? 産業用ロボットをはじめ、先端技術を活用したDXツールは、めざましく進化しており生産管理システムとの連携や、AI、IoT機器に連携した開発が容易となり、開発を担うロボットSierの存在が不可欠となっています。まさにビジネスチャンスが広がっています。 そんなロボット分野においてビジネス展開をめざす方や、新たにサービス開発したい方が集まり、最新のロボット関連情報が集まる場が本ビジネス研究会です。 参加対象は、システム開発企業、IT関連企業はもとより、ロボット導入側となる方々など、ロボットSIer分野のビジネスに関心がある方なら、どなたでも参加可能。
ワークショップ
2022年08月23日(火) 14:00-18:00

[会場参加型]ビジネスの成否を左右する!メタバースのための3Dアバターメイキング

メタバースにおけるアバターの役割を知り、ビジネスに活かす この7月、楽天モバイルがメタバースショッピングの実証実験を実施したとのニュースがありましたが、ショッピングはじめメタバースのビジネス利用が徐々に進みつつあります。 デバイスの進化からもWeb3の文脈からも、今、メタバースが注目されています。 メタバースではアバターを操作することが一般的ですが、メタバースをビジネス利用する場合、このアバターも重要な役割を果たします。 コミュニケーションのインターフェースであるアバターは、利用者のスタンス、キャラクター性、場の空気感を、視覚的に伝える役割があります。ちょうど日常生活でTPOに応じて装いを変えるように、仮想空間でもTPOに応じたアバターを用いることからコミュニケーションの第一歩が始まります。 いちユーザーとして体験するだけであれば、プラットフォームに用意されたアバターを適当に選択しても問題ありませんが、自社サービスとしてメタバースを活用する場合、より良いコミュニケーションを目指してアバターにも気を配りたいものですよね。 そこで、メタバースでよく使用される3Dアバターについて、どのような手順、どのような工夫で作られているのかを知ることで、アバターへの理解を深めませんか。 アバターの外見は、パーツの組み合わせやテクスチャ(表面の質感やデザイン)によって表現されます。 また建物のような静物と違い、手足が動くようなモデルのアバターは、骨格や重みが設定されています。 本セミナーでは、3Dモデリングソフト「Blender」を用いて、人型の素体をベースに制作を体験しながらその仕組みを学び、そうして作成したアバターを加工してメタバースプラットフォームにインポートする方法までをお伝えします。 また、事前に「Blender」の基本操作を予習されたい方のために、お申し込みいただいた方限定で、昨年実施した下記オンラインセミナー動画の視聴権をお送りします。 [予習用オンラインセミナー] 「BlenderでVRやろうよ!―3Dコンテンツ&VRの初歩から実践まで」(約110分) ※動画中使用しているものと本セミナーとで「Blender」のバージョンが異なる可能性があります。 この機会に、メタバースにおけるアバターの役割と開発手順を学び、メタバースのビジネスアイデアへと繋げましょう。
ワークショップ
2022年08月10日(水) 10:30-17:00

<製造業向け>御社の課題を専門家と徹底的に洗い出し、DX化で解決!

https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO課題整理こそが満足のいく自動化のキモ!専門家が御社の課題整理を伴走支援します。 ものづくり現場のDX化を実現するポイントは課題整理! 専門家が伴走型サポートで課題整理から、解決策の検討までを一緒に取り組みます! 生産性向上にむけて取り組みたいけれど 「何から取り組めばよいかわからない」 「進め方があっているのかがわからない」 「自社が検討している事案に専門家の意見を聞いてみたい」 ということはありませんか? そんな方が”満足のいく自動化”を実現するために、現場経験豊富な専門家(ロボットSIer)と共に具体的な課題整理を行えるワークショップです。 では、なぜ課題整理が重要なのでしょうか? 自動化で生産性向上をめざすためには、 「自社の課題を明確にして、どのようにアプローチをしていくか」を最初に定めておくことが重要です。 これらを的確に定めることで「品質の向上、納期短縮、コスト削減」などの生産性向上につながります。 言いかえると、せっかくロボット等を導入しても、課題の整理がしっかり行われていなければ、自動化の目的がブレたり、期待した成果が出ない、ということが起こってしまいます。 そこで、自動化においての入口にあたる「課題整理」について、専門家が伴走支援します。 当日は、午前中に座学で自動化のポイントや仕様書の作成方法を学び、午後からワークショップで自社をモデルに課題整理に取組みます。 さあ、自社の生産性向上に向けた第一歩を一緒に踏み出しましょう!=37994
ワークショップ
2022年06月20日(月) 16:00-18:00(第一回)

[4回連続]IT・IoT・AI活用! スマートファクトリー実践集中セミナー

スマートファクトリーには IT企業の力が求められている! 最近はクラウド連携やセンサデバイスの普及が進み、ITを活用したサービス開発は容易になってきています。 その技術は情報通信分野だけでは留まらず、スマートファクトリー分野にも応用ができます。 そこには新たなビジネスが生まれる可能性が大いにあります! そして、そうしたITノウハウを持つ企業や個人によるスマートファクトリー分野へのサービス展開のチャンスも広がってきています! そうした背景を踏まえた開催する本講座では、ITの知識を活かして スマートファクトリーへ参入していく際に必要なロボットSIer側の基礎知識を学べるプログラムとなっています。
ワークショップ
2022年05月27日(金) 15:00-18:00

[会場参加型] リアルの物体をメタバース空間へ!-デジタルツインの基礎を学ぶ

話題のメタバース、様々な可能性を感じている方も多いのではないでしょうか。 しかし、ビジネスに活用となると、メタバース空間の制作だけでなく、メタバース内の様々なコンテンツの制作が大きなハードルになってしまいます。 例えば自社製品の3D化など、今まではコストなど少なくない負担がかかっていました。 そのような時こそ新技術を活用しましょう。 今回の技術テーマは『デジタルツイン』。 直訳すると「デジタルの双子」となるように、AIなどの様々なテクノロジーを活用して、現実の物体をデジタル上に再現したものとなります。 例えば、製造業では、遠隔監視や、製品シミュレーション、製造ラインの効率化など、様々な工程での活用が期待されています。 その他、建設業や、医療分野、マーケティング業界など、 アイデア次第で、各業界に変革をもたらす新しいサービス開発が可能となります。 本セミナーでは、デジタルツインの基礎から、『ブラウザのみで動作するメタバース空間』の制作方法、 iPhone SE (第2世代)のような『一般的なスマートフォンのみで実現可能な現実の物体を3Dモデル化』する手法と、メタバース空間への配置についてお伝えします。 メタバースに興味はあるけど、1からコンテンツ制作は、、、と思っている方は、 ぜひ本セミナーで、現実世界の物体を、メタバース空間に持ち込む方法を習得してください!
ワークショップ
2021年12月14日(火) 10:30-17:00

[会場参加型] 製造現場のスマート化!課題整理ワークショップ

製造現場の悩みを「スマート化」で解決します。 専門家によるハンズオン指導でその手法を伝授! ものづくりの現場では、日々、様々な課題に直面します。 その課題を解決する方法として「スマート化」という方法があります。 具体的には、「製造現場をロボット導入で自動化し、生産性を向上する」ということになります。 しかし、製造現場の自動化に取り組みたいけれど 「何から取り組めばよいかわからない」 「進め方があっているのかがわからない」 ということはありませんか? そんな方が製造現場を自動化する為の第一歩として、専門家と共に具体的な課題整理を行うワークショップを実施します。
ワークショップ
2021年11月25日(木) 14:00-18:00

[会場参加型] VRでも3Dプリンタでも!Blender3Dモデリング入門

VRコンテンツやVTuverにみられるように、 従来では主にゲームやアニメで使われていた「3Dモデリング」が 多様な場面で求められるようになりました。 また3Dプリンタが安価に手に入るようになり、 デジタルコンテンツだけでなくその分野でも需要が高まっています。 しかし3Dデータの制作は「最初の一歩」が非常に難しく、 「興味はあるけど手を出せない」「手を出した瞬間に挫折した」という方も数多いはず。 今回のセミナーでは、初めてチャレンジする方、始めたばかりの方、 過去に挫折された方に向けて、3Dモデリングの基本と、 用途別データ制作ポイントをハンズオンでたっぷり学んでいただきます。 使用するソフトは無償で使えて人気の3Dソフト「Blender」です。 ・表情や関節のあるキャラクターってどうやって作るの? ・3Dプリンタで出力するためにはどんなデータを作ればいいの? ・Unityなどで動きをつけるためにはどんなデータを作ればいいの? ・3DCADとの違いって? などなど抑えておきたい要点のほか、 会場開催の対面セミナーですので、質問も随時可能です。 フリー素材ではなくオリジナルデータを作りたい方も、 専門業者に発注する前に要点だけは知っておきたい方も、 この機会に一緒に3Dモデリングに取り組んでみましょう。