研究会
2024年01月26日(金) 14:00-17:00
エッジAIを活用したデータ解析をハンズオンで体験!
IoTの普及に伴い、デジタルデータの量が膨大に増加しています。
データ処理の流れが複雑化している中、
端末側で出来る限りデータ処理をする『エッジコンピューター』に注目が集まっています。
エッジコンピューターを活用したデータ収集とデータ解析の流れを研究会で体験してみませんか!
生産設備に見立てた鉄道模型(Nゲージ)と、エッジコンピュータ(Raspberry Pi 4)で振動データの収集・蓄積を行います。
無料で使えるデータ解析ソフト「RapidMiner」を活用し、異常検知のモデル作成に挑戦していただきます!
モデル作成から、推論結果の可視化、予測結果の表示までの一連の流れをローコードで構築。
しきい値の設定など、AIチューニングの一連の流れをハンズオン型ワークショップで体験して頂きます。
この機会にエッジAIとデータ解析の技術に触れて、新たなビジネス展開を検討してみませんか!
研究会
2023年11月17日(金) 16:00-17:20
人手不足は益々深刻になっており、
製造業だけに留まらずサービス業など、あらゆる業界で
自動化・ロボット化の要請は高まっています。
そこで、今回は撚線機メーカーであり、ロボットSIerとして活躍し
近年は、ロボカフェなどサービス分野での
ロボット導入にも力を入れている株式会社HCIの浅野事業部長に
事例を交えてロボットビジネスのこれからについてお話しいただきます。
製造業DXの知見をどのようにサービス分野に活かしているのかなど
他分野へ応用できるビジネスヒントを見つけに来てください。
研究会
2023年10月26日(木) 16:00-17:00
食産業の自動化とロボットフレンドリーな環境を考える。
食産業の人手不足はますます加速しており
そういった背景もあり工場の自動化もどんどん加速しています。
今回は食品業界の様々な自動化事例を中心に
動画を交えてお話しいただくほか
食品工場で製造工程の保全や新ラインの立ち上げ、
新工場の立ち上げを経験を元に
食産業の自動化とロボットフレンドリーな環境についてもご紹介します。
SIerやメーカーとして食品工場へ参入していく際のヒントや
食品工場の自動化に関する事例から
他分野へ応用できる知見などを見つけに来てください。
[製造業DXビジネス研究会とは?]
製造分野のDX化推進に向け、スマートファクトリーの推進事例や、AI活用事例を通じて新たにAIベンダーとして取組む方の輩出を目的に、同じビジネスマインドを持つ方が集い、情報交換や協業したりできる場の提供を通じて、コミュニティ形成をめざす取組みです。
研究会
2023年04月26日(水) 18:30-20:00
AIに関する情報交流の場として、「第18回 AIビジネス研究会」を開催します。
今回はChat GPTをテーマとして・・
①「Chat GPTによって無くなる仕事と新しく生まれる仕事は?」
②「バックエンドエンジニアから見たChatGPT」
③「ChatGPTによって新たに生まれるサービスモデルの可能性」
について紹介します。
3月14日のChat GPT 4のリリースによって、AIに対する注目度が急激に上がっています。
この最新AI技術についての利用方法、導入先の可能性について情報提供と意見交換できる場を提供します。
◆名称:第18回 AIビジネス研究会-Chat GPT活用事例から可能性を探る-
◆日時:2023年4月26日(水) 18:30~20:00
◆参加:無料
聴講セミナー
2023年04月26日(水) 18:30~20:00
AIに関する情報交流の場として、「第18回 AIビジネス研究会」を開催します。
今回はChat GPTをテーマとして・・
①「Chat GPTによって無くなる仕事と新しく生まれる仕事は?」
②「バックエンドエンジニアから見たChatGPT」
③「ChatGPTによって新たに生まれるサービスモデルの可能性」
について紹介します。
3月14日のChat GPT 4のリリースによって、AIに対する注目度が急激に上がっています。
この最新AI技術についての利用方法、導入先の可能性について情報提供と意見交換できる場を提供します。
◆名称:第18回 AIビジネス研究会-Chat GPT活用事例から可能性を探る-
◆日時:2023年4月26日(水) 18:30~20:00
◆参加:無料
研究会
2023年04月26日(水) 18:30-20:00
AIに関する情報交流の場として、「第18回 AIビジネス研究会」を開催します。
今回はChat GPTをテーマとして・・
①「Chat GPTによって無くなる仕事と新しく生まれる仕事は?」
②「バックエンドエンジニアから見たChatGPT」
③「ChatGPTによって新たに生まれるサービスモデルの可能性」
について紹介します。
3月14日のChat GPT 4のリリースによって、AIに対する注目度が急激に上がっています。
この最新AI技術についての利用方法、導入先の可能性について情報提供と意見交換できる場を提供します。
◆名称:第18回 AIビジネス研究会-Chat GPT活用事例から可能性を探る-
◆日時:2023年4月26日(水) 18:30~20:00
◆参加:無料
研究会
2022年08月26日(金) 18:00 - 20:30
大阪3D&VRビジネス研究会(O3D)のスピンオフイベント「バーチャルワールド制作ワークショップ」を2022年8月26日(金)に開催します。
3Dソフトで製作できるコンテンツはXR(VR,AR、MRなど)上でも容易に活用できるようになり、3D分野とXR分野との垣根は ますます下がってきました。
まさにビジネスチャンスが広がっています。
そんな3D/VR技術を活用して、将来的にサービス開発したい方が集まる場がO3Dです。
3D初心者や、まだVRに触れたこともないという方も、ご興味のある方なら歓迎です。お気軽にご参加ください。
研究会終了後には名刺交換会として情報交換できる時間を設けています。
◆大阪3D&VRビジネス研究会(O3D)とは?:
O3Dは、2019年に大阪3Dプリンタービジネス研究会が発展的に進化して、3Dプリンターや3D技術、VR技術を活用した新しいビジネスを研究する会として再出発しました。
3D技術やVR技術を使って、新しいモノや新しいビジネスモデルを次々に生み出していくことを目的に、人と情報が集積するビジネスコミュニティです。
研究会
2022年03月29日 (火)18:00 - 20:00
大阪3D&VRビジネス研究会(O3D)の第46回会議を2022年3月29日(火)に開催します。
3Dソフトで製作できるコンテンツはXR(VR,AR、MRなど)上でも容易に活用できるようになり、3D分野とXR分野との垣根は ますます下がってきました。
まさにビジネスチャンスが広がっています。
そんな3D/VR技術を活用して、将来的にサービス開発したい方が集まる場がO3Dです。
3D初心者や、まだVRに触れたこともないという方も、ご興味のある方なら歓迎です。お気軽にご参加ください。
研究会終了後には名刺交換会として情報交換できる時間を設けています。
研究会
2021年03月23日 (火) 18:30 - 20:30
O3D(大阪3D&VRビジネス研究会)は、2019年12月に大阪3Dプリンタービジネス研究会が発展的に進化して、3Dプリンターや3D技術、VR技術を活用した新しいビジネスを研究する会として再出発しました。3D技術やVR技術を使って、どんどん新しいものや新しいビジネスモデルを生み出していくことを目的としています。
3D初心者の方やVRソフトに触れたこともないという方も、
ご興味のある方はぜひお気軽にご参加ください。
大阪3D&VRビジネス研究会の第44回会議を2021年3月23日(火)に開催します。
久しぶりにソフト産業プラザTEQS会場にてリアルミーティング形式となります。
研究会終了後には名刺交換会として情報交換できる時間を設けます。
◆スケジュール:
(1)参加者自己紹介 (10分)
(2)「5G X(クロス) LAB OSAKA案内ツアー」(30分)
5G X(クロス) LAB OSAKAは、ソフト産業プラザTEQSに開設した、
5G通信技術を活用する製品・サービスの開発を支援するためのオープンラボです。
5G環境での開発・検証と5G活用事例のデモを体験できるほか、ビジネスサポートも実施しています。
3DCG系技術と非常に親和性が高い当施設をご案内します。
ソフト産業プラザTEQS 加味
(3)最近の3D/VR関連ニュース
発表者:ロイスエンタテインメント 廣瀬様(10分)
3D/VR関連のトレンドニュースをご紹介します。
(4)「ブラウザで動くAI画像認識技術」紹介(15分)
発表者:株式会社デナリパム 井本様
ブラウザだけで動くTensorFlow.jsを使用した、ノートパソコンで実現できる
非接触操作システムや、AI画像認識で3Dモデルを操作するなどの活用例をご紹介します。
(5)「HTMLでつくるWebVR入門 A-Frameのご紹介」
発表者:ロイスエンタテインメント 廣瀬様(20分)
(6) 3D/VR関連告知タイム (10分)
※参加者がご自由に3D/VRに関する告知ができます。
※その他、3D/VRに関するイベントやセミナー・講座情報も募集中です。
(7) 名刺交換会(20:15-20:30)
研究会
2020年5月27日(水)18:00-19:15
AI,センサー技術に関する情報交流の場として
「第11回 AI/センサービジネス研究会」をオンライン開催します。
今回のテーマは、新型コロナウイルス感染症対策に活用されたAI技術事例や、
センシングデバイス情報などについて紹介します
本研究会は、AIやセンサ技術を活用したビジネスに興味がある方なら
どなたでも参加可能。
最新のAI情報が集積するとともに、ネットワークが広がる場となります。
今回は初オンライン開催。初めての参加も大歓迎です。
全国からのご参加をお待ちしています
◆名称:第11回 AI/センサービジネス研究会
◆内容
1.・最近のAI動向紹介
「コロナで活用するAI技術」
(digamo 代表 早石 直広氏)
2.・最近のセンサーデバイスの動向紹介
「コロナ禍以降の ものづくり&360度 測距センサー 紹介」
(共立電子産業株式会社 四元氏)
3.質疑応答
4.その他PR
5.オンライン交流会(希望者のみ)
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
◆概要
日時:2020年5月27日(水)18:00~19:15
会場:オンライン形式(申込者には 別途参加方法をご案内します)
定員:30名
参加費:無料
(利用無料のオンライン会議ツール(Webexの予定)をインストールした
PC、スマートフォンが必要)
主催:ソフト産業プラザ TEQS、digamo
◆参加対象
・AI・センサービジネスに興味がある方ならどなたでも
◆AI・センサービジネス研究会とは?
AI、IoT、ビッグデータを活用して、
様々な新しいサービスが数多く提供され始めています。
また、センサーデバイスはIoTを支える重要な基盤技術として
日々開発が進んでいます。
AIやIoTを活用した先進事例や、技術紹介を通じて、
新たなビジネスの可能性を探求するビジネスコミュニティを目指し、隔月開催しています。