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Seminar & Event

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過去のセミナー・イベント

PC実習型セミナー
2025年02月28日(金) 14:00-18:00

AIエディタで爆速アプリ開発!サービス立ち上げを加速する!

AI技術の進化により、アプリケーション開発が驚くほど身近なものになっています。 これまで専門的な知識が必要だった開発のプロセスが、AIエディタを活用することで誰でも簡単に実現できるようになりました。 最新のAIエディタを活用することで、わずかな時間で高品質なプロトタイプを作成し、ビジネスの効率化や新規事業立ち上げの検証をスタートできます。 今回のセミナーでは、こうしたAIエディタを活用して、アプリ開発を実際に体験していただきます。 セミナーでは、まず講師と一緒に、タスクを登録・管理できる『シンプルで直感的なタスク管理アプリ』を開発します。 このハンズオンセッションでは、AIエディタを活用したアプリ開発の一連の流れを実際に体験しながら学んでいただけます。 初心者の方でも理解しやすい構成で、開発の基本から完成まで丁寧にサポートいたします。 その後、参加者ご自身が作りたい『予約管理アプリ』や『簡易メモアプリ』などのアイデアを元に、自由にオリジナルアプリの開発を進めていただきます。 講師が適宜アドバイスを行うので、初めての方でも安心です。 最後には、完成したアプリを発表する時間を設けており、他の参加者や講師からのフィードバックを通じて、さらなるブラッシュアップを図ることができます。 このセミナーを通じて、アプリ開発のスキルだけでなく、自分のアイデアを形にする楽しさを体感していただける内容となっています。
PC実習型セミナー
2025年01月27日(月) 13:00-18:00

センサ取得データを使いこなす!手軽にプロトタイプ開発(機材つきハンズオン)

IoTが急速に普及し、スマートウォッチやスマートロックなど、 私たちの生活に身近なデバイスが次々と登場しています。 開発環境も飛躍的に整備され、 以前よりも簡単にアイデアを形にすることが可能となりました。 さらに、AIの進化により、 プログラミングコードの自動生成や最適化が進み、 開発のハードルが低くなっています。 そこで、TEQSでは「センサ技術基礎からクラウド活用まで」をテーマにした実践型セミナーを開催します。本セミナーでは、AIを活用してハードウェアプログラミングのコードを生成・カスタマイズしながら、開発を進めるため、初めてIoTを開発する方も安心してご参加ください。 ハンズオン形式で「デジタル秤」を作成し、センサで計測したアナログデータを使いやすいグラフや数値に変換する技術を学びます。センサから得られたデータは、Googleスプレッドシートに自動アップロードされ、リアルタイムで「見える化」されます。 学んだ知識をそのままPoC(概念の実証)に応用する力を養えます。例えば、在庫管理システムやスマートゴミ箱、ヘルスケアデバイスなど、多岐にわたるサービス展開の可能性が見えてきます。
PC実習型セミナー
2024年12月13日(金) 15:00-18:00

生成AIをローカルPCで動かす!自分だけの大規模言語モデル活用ハンズオン

最新の生成AI技術を学び、ローカルPCで大規模言語モデル(LLM)を活用する方法を体験してみませんか? ローカル環境で生成AIを動作させると、多くのメリットが得られます。 クラウド環境へのデータ転送が不要となるため、セキュリティやプライバシー保護の観点から、より安全な環境を確保できます。また、トークン量による従量課金も基本的には不要で、コストの削減にもつながります。 ローカルAIを導入することで、ビジネスの柔軟性を高め、データ管理や活用を自分の手元で完全にコントロールしてみるのはいかがでしょうか。 本セミナーでは、生成AIの現状や最新トレンドから、ビジネスでの具体的な活用方法まで幅広く学べます。 さらに、ローカルPC上で大規模言語モデル(LLM)を動かすための実践的な手順をお伝えし、生成AIの基礎から応用までをわかりやすく解説します。 ハンズオンセッションでは、ローカルPC上でLLMを動かす体験と、応用事例として、ブラウザ上で動かすローカルLLMの実装例を体験していただきます。 生成AIの可能性を最大限に引き出し、未来のビジネスチャンスを切り開きましょう! 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
PC実習型セミナー
2024年12月09日(月) 13:00-15:30

Solidityでスマートコントラクト実装!ブロックチェーンサービスを開発!

ブロックチェーン上で契約を自動的に実行する仕組み『スマートコントラクト』。 あらゆるビジネスの現場に応用できると可能性があると、注目されています。 金融分野での取引はもちろん、法律関係の分野では不動産売買や業務委託など、様々な契約・取引に応用が可能となります。 ブロックチェーンシステム上で、あらかじめ設定されたルールに従って、トランザクション(取引)が行われるスマートコントラクトを実装するためには「Solidity」というプログラミング言語の学習が第一歩となります。 ビジネスでの活用シーンも増えてきており、事例を学ぶこともスマートコントラクトの仕組みを理解することに役立ちます。 まずは、Solidityの基本を学び、スマートコントラクトの全体的な流れを掴んでみましょう。 アイデア次第で、新しいサービスが生まれるこの分野を先行して技術習得することで、 これまでになかったサービスや、既存サービスの拡張にご活用ください! ※本セミナーは、TEQSの貸し出しPCを準備しています。
PC実習型セミナー
2024年11月01日(金) 13:00-18:00

IoT×AIをカメラ拡張マイコンで実現!リアルタイム画像処理とデータ活用・機材付

IoT×AI!カメラ拡張マイコンでリアルタイム画像処理とデータ活用までを学ぶ! IoTデバイスとAI技術は急速に進化し、 私たちの生活やビジネスに多大な影響を与えています。 スマートホームや産業機器、農業、医療分野など、 さまざまな場面でIoTが活用され、データを通じた効率化が進んでいます。 また、AIは膨大なデータを分析し、 問題解決や予測を行う技術として注目されています。 特に、IoTとAIを組み合わせた「エッジAI」は、クラウドに依存せず デバイス自体でリアルタイム処理を行うことが可能です。
PC実習型セミナー
2024年09月24日(火) 15:00-18:00

スプレッドシートから生成AI搭載アプリへ!簡単アプリ開発<ハンズオン>

現在、アプリ開発の世界ではノーコード開発が注目を集めています。 これまでプログラミングの知識が必須だったアプリ開発が、 ノーコードツールの登場により、誰でも簡単に取り組めるようになりました。 この背景には、企業や個人が迅速にアイデアを具現化し、市場のニーズに対応する必要性が高まっていることがあります。 特に、生成AIの進化により、AIを活用した高度な機能を簡単に取り入れることが可能となり、アプリ開発のハードルがさらに下がっています。 このような時代の変化に対応するため、生成AIを活用したアプリ開発を体験できるセミナーを開催いたします。 本セミナーでは、ノーコード開発ツール「AppSheet」を使用して、カスタマイズ性の高いアプリを実際に開発していただきます。 「AppSheet」は「Spread Sheet」をデータベースとして使用するため、プログラミング経験がない方でも直感的に操作できるのが特徴です。 今回のセミナーで開発するのは、体調管理アプリです。 このアプリでは、「体温」「睡眠時間」「歩数」「その日のコメント」などの健康データを保存し、それをもとにチャート化することで、日々の健康状態を視覚的に把握することができます。 また、AIモデルGeminiを活用し、収集したデータに基づいたアドバイス機能も提供します。 本セミナーでは、ノーコードツールの基本的な使い方からデータの取り扱い、さらにはAIの活用まで、実践的なスキルを学んでいただけます。 生成AIがもたらす新たな可能性を体験し、ノーコード開発でアイデアを形にする一歩を踏み出してみませんか! 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
PC実習型セミナー
2024年08月23日(金) 15:00-18:00

プログラミング知識不要!ノーコードでオリジナルAIサービスを開発!<ハンズオン>

AI開発の第一歩! AIの世界に興味はあるけれど、「プログラミングが出来ない」 と開発を諦めていませんか? じつは、最近では、 ドラッグ&ドロップや直感的なインターフェースを使って、 複雑なAIプリケーションを構築することができる、 「ノーコードツール」を活用することで、 AI活用アプリの開発ができるようになりました。 「ノーコードツール」の手軽さや効率性を活かすことで、、 従来なら数週間かかっていた開発作業を 数時間で完了させることも可能な便利なツールです。 本セミナーでは、ノーコードツール「Dify」を活用して AIアプリケーションの制作を体験していただきます。 セミナーは座学とハンズオンでの構成となります。 ◆座学では 現在の生成AIの課題について触れ、 テキスト生成の精度やコンテキスト理解、カスタマイズ性、 「Dify」の便利ツール、応用事例について学びます。 ・人事や採用支援システム ・カスタマーサポート ・営業支援AIアシスタント ・業務効率化ワークフロー ・教育・研修支援ボット ・マーケティング自動化ツール などを取り上げます。 ご自身の事業やビジネスアイデアのヒントを得ることができます。 ◆ハンズオンでは 実際に「Dify」を使ったチャットボットの開発プロセスを体験していただきます。 会話フローの設計や、回答に必要な情報のアップロードまで、 講師と一緒にステップバイステップで進めていくことで、 AIアプリケーション開発をつまづく事なく理解することができます。 はじめてAIアプリケーションを開発するのに最も適した ノーコードツール「Dify」で、AI開発の第一歩を踏み出しましょう!
PC実習型セミナー
2024年07月12日(金) 13:00-18:00

ロボット開発の第一歩!ROS2ではじめてのロボットシミュレーション<ハンズオン>

ロボットや組込みシステムのソフトウェア開発において広く利用されているフレームワーク、ROS(Robot Operating System)。掃除ロボットやペットロボットだけでなく、最近ではドローンにも搭載されるなど、その利用範囲は急速に広がっています。 今回のセミナーでは、その最新バージョンである『ROS2』に実際に触れて、ハンズオンで基本を学んでいただきます。『ROS2』は信頼性とセキュリティを重視した商用設計で、多くの実機に導入されています。『ROS2』の安定性が向上し、さまざまなプロジェクトでの実績が増えてきた「今」、次世代のロボット制御システムを基礎からじっくり学んでみませんか? 『ROS2』の実際の導入事例として、物流ロボットの制御や自動運転車両の開発、そして産業用ロボットの協調動作など、さまざまな分野で活用されています。こうした具体的な事例を交えながら学ぶことで、『ROS2』の実用性と可能性をより深く理解していただけます。 このセミナーでは、初学者でも安心して参加できるように、『ROS』の基本概念から丁寧に解説します。特に『ROS1』と『ROS2』の違いについて詳しく説明し、これからのロボット開発に必要な知識をしっかりと身につけていただきます。 ハンズオンでは「Raspberry Pi 4」を使用していただき、実際に触れながら学ぶことで、理解を深めていただきます。機材は全て貸出し、セミナー後は返却していただきますので、手ぶらでご参加いただけます。『ROS2』を使ってタートルシムを動かし、トピック通信の方法を体験していただきます。さらに、ロボットシミュレーションモデルを動かす実践的な演習も行います。そして、モビリティロボットを『ROS2』で操作するデモンストレーションを実施し、実際の応用例をご覧いただきます。 これからロボット開発に着手されようとしている方は、本セミナーを第一歩にしてみてはいかがでしょうか!
PC実習型セミナー
2024年06月28日(金) 15:00-18:00

近距離無線通信を触って理解!NFCでサービス開発!<ハンズオン・NFCタグ付き>

デジタル変革が加速する中、タッチ決済などに使用されている『NFCタグ』はビジネスの未来を形作る鍵となっています。この技術は、決済だけでなく、個人認証、スマートロックなど、幅広い分野で活用されており、顧客体験の向上やオペレーションの効率化を実現しています。 今回、TEQSでは特にコストパフォーマンスに優れるNFC(近距離無線通信)を用いたハンズオンセミナーを開催します。NFCの基礎知識から、NFCタグにデータを書き込むための実際の手順まで、詳しく解説します。参加者はセミナー終了後、自分でカスタマイズしたNFCタグをお持ち帰りいただけます。 本セミナーは、初学者にも理解しやすい内容となっており、『NFCタグ』技術に関心のある方ならどなたでもご参加いただけます。ご自身のビジネスアイデアにこの技術をどう活かすか、具体的なプロトタイプ作成に向けて一緒に考えてみませんか? ぜひこの機会に、自社サービスと『NFCタグ』技術を組み合わせ、未来のビジネスシーンをリードするための一歩を踏み出しましょう。 ご参加、心よりお待ちしています! ※お渡しするNFCタグは、NFCに対応したiPhone、Androidスマートフォンで書き込み読み込み可能となります。  セミナー内では、NFC設定ツールでの書き込みや、スマートフォン出の読み取り、講師が準備した端末でのIoT操作体験を、ハンズオンで実施します。
PC実習型セミナー
2024年05月29日(水) 14:00-18:00

【ラズパイ5+ラズピコ】 IoTサービスをノーコード開発<機材持ち帰り>

スマート家電や、ウェアラブル端末、無人の店舗、スマート工場など、IoTの普及が進む中、様々な技術が進化しています。IoTシステム開発は、センサなどを接続するエッジデバイスとサーバ、さらに、エッジとサーバをつなぐ通信などの複数の要素が不可欠です。サーバ側は一般的なITのスキルで構築できることが多いかと思います。しかしながら、エッジデバイスは組み込み用のマイコンで実装することが多く、組み込みマイコン(MCU)の開発スキルが必要となります。また、通信も一般的なHTTTPではなく、MQTTなどのIoT向けの通信プロトコルを使うことがよくあります。しかしながら、これらの個々の技術を理解して、組みわせてIoTシステムを開発するのは、骨が折れることです。 プログラミングの壁を超えるツール また、プログラミングに慣れていない方は、サーバ側のプログラミングに加え、開発方法が異なるマイコン側のプログラミングも必要となるため、スキルの習得に多大な時間と労力を要します。そこで、プログラミングの壁を下げるため、様々なツールが登場しています。 その中の一つとして、ローコード/ノーコードプログラミング※があげられます。パーツをドラッグアンドドロップでつなぎ、プログラミングをしていくということで、コーディングに不慣れな方でも、直感的・視覚的にシステムが組めるようになります。  IoTシステム開発向けのローコード/ノーコードとして、Node-REDが良く使われています。WindowsやLinuxなどの汎用OSが動作するサーバ側やエッジデバイスでもラズパイなどのリッチなリソース(マシン性能やメモリ)の場合、Node-REDが使用でき、たいへん楽に開発できるようになりました。また、IoT向けの通信プロトコルであるMQTTも、Node-REDを使うと、非常に簡単に扱うことができます。そもそも、Node-REDはMQTTを便利に使うために開発されて、発展したツールです。そのため、エッジ側もサーバ側でもNode-REDを使い、MQTTで接続すると、IoTのシステムが同じプラットフォーム上でシームレスに開発できるメリットがあります。 ページの先頭へ戻る 痛い!ラズパイのコスト しかしながら、ラズパイも高くなり、最近では、仕様により違いがありますが1台1万円前後の値段がします(Pi5 4GBの場合)。エッジデバイスの数が少ないプロトタイプならともかく、数が増えた場合にラズパイをエッジに使うとコスト面で不利になります。そのため、エッジ側には、安価な組込みマイコン(MCU)を使用して、コストを下げる必要があり、STM32などのARMコアのマイコンやIoT向けのESP32などのマイコンなどがよく用いられています。 ラズパイのシリーズの中にもRP2040と呼ばれるマイコンがあり、これは、RaspberryPi PicoやPico Wなどのボードとして、数百円から千数百円で市販されています。 このPicoやPico Wは、ラズパイのシリーズなので、ラズパイと親和性が高いのですが、残念ながら汎用OSが動作しないためNode-REDが使用できませんでした。 ページの先頭へ戻る マイコンでもNode-RED が使える時代に でも、朗報があります。最近、マイコンのプログラムをNode-REDで記述することができるNode-RED MCU Edition(以下、Node-RED MCU)が登場し、ESP32などのマイコンのプログラミングにNode-REDを使えるようになりました。RP2040も対応していますので、ラズパイPicoやPicoWなどのプログラミングもNode-REDで記述し、マイコンに書きこめるようになりました(図1)。 ページの先頭へ戻る マイコンからサーバ側までNode-REDで開発 これにより、マイコンからサーバ側までNode-REDとMQTTでシームレスにサクッと開発することが可能となり、IoTシステムの開発が楽になります。MQTTは軽量で、信頼性が高く、多数のデバイスが接続される大規模なIoTネットワークにも対応しており、柔軟にIoTシステムの構築できます。 ページの先頭へ戻る Node-RED MCU+MQTT でサクッと開発 本セミナーでは、Node-RED MCUとMQTTを活用して、IoTデバイスの開発事例として、人の立ち入りを検知するアラームセンサの開発に取り組んでいただきます。機材持ち帰りのセミナーですので、セミナー終了後も職場やご自宅で継続的に開発に取り組んで頂けます。 Node-RED MCUの開発環境(兼MQTTサーバ)となるRaspberry Pi 5(写真1)とエッジデバイスには無線LANに対応したRaspberry Pi Pico W(写真2)を使い、人を検知すれば通知を送る仕組みを作成していただきます。 人の立ち入りを検知するアラームセンサには、人感センサを使用します(写真3)。 使用する通信方式は、「MQTT」を活用するため、将来的には多数のエッジデバイスの接続にも対応が可能です。ぜひこの機会に、「Node-RED MCU」とIoTに最適な通信方式「MQTT」とを用いてローコードツールでIoTのハードウェア&ソフトウェア開発をする流れを体験してみてはいかがでしょうか! 写真1 Node-REDを動作させ「開発環境」となるRaspberryPi pi5 4GB 写真2 センサが接続される RaspberryPi PicoW 写真3 人が近くにいるかを検知する人感センサ ※当セミナーは 2024年1月30日に開催した 【ラズパイ4+ラズピコ】ノーコードで手軽に IoTサービス開発<機材持ち帰り> と、同じ技術を学ぶハンズオンセミナーです。