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2024年07月06日・07日
テックシーカー コレクション
電子工作で未来社会をハックしよう!
テクノロジー関連のイノベーション創出や新しい未来社会に向けて最新のテクノロジーやイノベーションを紹介するデジタルものづくりイベント「テックシーカー(=テクノロジーを探求する人)」が今年も開催!
テックシーカー コレクションは、様々なデバイスやIoT、ロボット、AI、アプリなど先端技術を活用した試作品のほか、XR(VR/AR)技術を活用して仮想空間を動き回わるメタバース体験や、 3Dプリンター・レーザーカッターを活用したデジタルファブリケーション、NFT技術を活用したデモなどITものづくりと呼ばれる領域を網羅する作品が一堂に会する、デジタルものづくりの祭典です。
先端技術を紹介するセミナーやワークショップも同時開催します。
本イベントは物販もOKです!
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2024年05月24日(金) 18:00-20:00
大阪3D&VRビジネス研究会(O3D)の第47回会議 「バーチャル技術を使っての課題解決ワークショップ」を5月24日(金)と6月14日(金) に連続開催します。
3Dソフトで製作できるコンテンツはXR(VR,AR、MRなど)上でも容易に活用できるようになり、3D分野とXR分野との垣根は ますます下がってきました。
まさにビジネスチャンスが広がっています。
そんな3D/VR技術を活用して、将来的にサービス開発したい方が集まる場がO3Dです。
3D初心者や、まだVRに触れたこともないという方も、ご興味のある方なら歓迎です。お気軽にご参加ください。
今回は、最新技術紹介の講座から、参加者が解決したいと思っている課題や、取り組みたいアイデアなどを具体化していきながら、実際に手を動かしてコンテンツを制作する、”課題解決ワークショップ”です。
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2023年08月31日(木)締切
アイデアと5GをX(クロス)させ、新たなビジネスを切り拓け!
「高速大容量・超低遅延・同時多接続」という特徴を持つ5G技術は、
様々な領域で革新的なビジネスモデルやサービスの創造を促進し、
社会の発展と未来社会の創造に寄与すると言われています。
新しいビジネスを創出し、社会の課題解決や発展に向けた取り組みを加速させるべく、
ソフト産業プラザTEQSでは2022年に引き続き、
5Gをテーマにしたビジネスコンテストを開催いたします。
今年度は、具体的な新規事業を構築するビジネスアイデア部門と、
独創的なアイデアを高く評価するイノベーション部門の2つが設けられています。
このビジネスコンテストをきっかけとして5Gの力を活用し、
未来を創るチャンスを手に入れましょう!
さらに、5Gの検証環境だけでなく、実証実験や事業化に向けての支援など、
ビジネス化に向けて一気通貫でフォローする体制をご用意していますので、是非ともご活用ください!
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2023年07月15日(土)16日(日) 10:00 – 17:00
デジタルものづくりの祭典 として開催してきた、「メイカーズバザール」がリニューアルして 「TechSeeker Collection」として開催!!
TechSeeker Collectionは、電子工作や、ロボット、3Dプリント作品など、デジタルクリエイティブな人たちによるデジタルものづくり作品や、デモ体験を通じて最新のテクノロジーを学び、楽しみ、深堀りしながら、未来社会を探求する人と人が出会い・つながり・考えるコミュニティイベントです。
このデジタルものづくりの祭典TechSeekerを通じて、新たな発見と出会いを楽しみましょう。
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2022年11月10日(木) 10:30-17:00
課題整理こそが満足のいく自動化のキモ!専門家が御社の課題整理を伴走支援します。
※本セミナーは、2022年8月10日に開催したセミナーと同じ内容になります。
ものづくり現場のDX化を実現するポイントは課題整理!
専門家が伴走型サポートで課題整理から、解決策の検討までを一緒に取り組みます!
生産性向上にむけて取り組みたいけれど
「何から取り組めばよいかわからない」
「進め方があっているのかがわからない」
「自社が検討している事案に専門家の意見を聞いてみたい」
ということはありませんか?
そんな方が”満足のいく自動化”を実現するために、現場経験豊富な専門家(ロボットSIer)と共に具体的な課題整理を行えるワークショップです。
では、なぜ課題整理が重要なのでしょうか?
自動化で生産性向上をめざすためには、
「自社の課題を明確にして、どのようにアプローチをしていくか」を最初に定めておくことが重要です。
これらを的確に定めることで「品質の向上、納期短縮、コスト削減」などの生産性向上につながります。
言いかえると、せっかくロボット等を導入しても、課題の整理がしっかり行われていなければ、自動化の目的がブレたり、期待した成果が出ない、ということが起こってしまいます。
そこで、自動化においての入口にあたる「課題整理」について、専門家が伴走支援します。
当日は、午前中に座学で自動化のポイントや仕様書の作成方法を学び、午後からワークショップで自社をモデルに課題整理に取組みます。
さあ、自社の生産性向上に向けた第一歩を一緒に踏み出しましょう!
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2022年03月28日(月) 15:00-17:00
メディアからも注目!
話題のスマートファクトリーをリアルに体感
生産性改善や労働力不足などの問題から、
DXやロボットなどのシステム導入を検討されている企業も多いと思います。
自社の生産現場で自動化を実現するには、
実際に導入している現場を見て、声を聴くことが最も近道です。
今回のロボットセンター見学会では、
たびたびメディアにも取り上げられているHCI ROBOT・AI LABを訪問。
自動化を実現した中小製造業でありながら、自社での導入成果を元に、
製造業全体の生産性向上をめざしてロボットの普及にも取り組む現場を視察します。
ロボットの導入側と提案側という双方の視点から、
実機を見ながら特徴やコスト面の導入効果について聞くことができる、貴重なチャンスです。
また、見学後にはセミナー形式で、スマートファクトリーの事例を紹介します。
今回の見学会で具体的なイメージをつかみ、
生産現場の自動化に向けた取り組みを加速させていきましょう!
ワークショップ
2021年10月30日(土) 10:30-16:30
関西初!ロボットSIer 育成塾を開講!
5ヶ月間でSIerとしてのスキル徹底習得。
日本は、世界の産業用ロボットの約半数を生産するロボット大国といわれていますが、そのロボットが現場に合ったロボットシステムとして活躍できているのは、ロボットSIerの存在があるからです。
コロナ禍のなか、今後ますます発展が見込まれるロボット産業ですが、ロボットSIer人材は大きく不足しており、需要に対して供給が追いついていない状況です。
「ロボットSIer育成塾」は、短期間でSIerとしての知識とスキルを習得することを目的として実施します。
特徴は、先輩SIerによるハンズオンのもと、総合的な知識とスキルを実践的に身に付けられるところです。
具体的には、6回の集中講義では、ロボット関連の知識から経営に関する知識までを体系的に学びます。そして、4か月間のOJT研修では、実際のロボット開発案件に先輩SIerとともに参画し現場力を磨きます。
ロボットSIerとして起業を考えている方や新規事業担当者の方はもちろん、ロボット・産業機械メーカーの人材育成としても有効です。
少人数講座で先輩SIerからのサポート体制も充実しており、非常に密度の濃い時間を共有できるので、受講者同士のネットワーク形成にも大いに役立ちます。
私たちと一緒に、ロボットSIerとしての第一歩を踏み出しましょう!
聴講セミナー
2018年02月22日(木) 13:30-19:00
IoT・RT分野のアイデアで起業したい!課題を解決したい!
そんな熱い思いを持った方々が集うAIDORアクセラレーションプログラム。
その成果発表として、デモデイを開催します!
昨年度は、このプログラムからメディアでも注目されるサービスが生まれていますが、
今年度も精鋭20チームが登壇します。
また、キーノートでは話題のICOに迫るほか、
4.5億円の資金調達に成功したスマートロック「Akerun」の開発した
フォトシンス社の河瀬代表が登場。
IoTサービスを成功させるポイントについて語ります。
当日は、パネル展示を行うなど、マッチングの場も設けるなど、
まるごとIoTの最先端に触れられる1日です。
起業家の方はもちろん、新規事業担当者や投資家の方、
ぜひ、新しい可能性を目撃してください!
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2017年11月15日(水)18:30-21:00
大阪3Dプリンタービジネス研究会の第35回会議を2017年11月15日(水)に開催します。
その他
2017年11月10日(金) 13:00-18:00, 2017年11月11日(土) 11:00-18:00
関西オープンフォーラムは、「オープンソースならびに、コミュニティが元気に交流できる場を、関西でも作ろう」という目的のもとに集った有志により、2002 年に活動を開始しました。頭文字をとって "KOF" と呼ばれています。
KOF は、「関西オープンソース+フリーウェア」「関西オープンソース、関西コミュニティ大決戦」と名称を変えながら毎年開催されており、関西でオープンソースソフトウェアに対して熱心な人達が運営するコミュニティ、オープンソースソフトウェアに関わりながらビジネスを展開する人達等、様々な人達の参加と協力で成り立っています。
また、「オープン」のコンセプトは、オープンソースだけでなく、オープンハードやオープンデータと広がっています。
KOFでは、そのような新しい分野のコミュニティの方にも参加の輪を広げていきたいと思っています。