ライブ配信
2020年8月20日(木) 18:00-19:00 (受付17:50-)
パラダイムシフトをチャンスに変える!
シリアルアントレプレナー(連続起業家)として、
クラウド型コミュニケーションロボット「Sota(ソータ)」や、
癒やしをもたらす、かまって「ひろちゃん」などを手掛ける
ヴイストン株式会社の創業をはじめ、複数社の創業をしている大和氏。
それだけに留まらず、学会の理事や企業の顧問、アドバイザー、
メンター、投資家、ライターなど様々な肩書きを持ち、
話題のパラレルキャリアを実践。
複数事業の立ち上げから多くの成功と失敗をから見えたポイントとは何か。
そして、シリアルアントレプレナーにとっての、事業とは、
起業家とは、どのようなものなのか、お話しいただきます。
さらには、これからDXなどで更に
パラダイムシフトをしていく世の中の傾向をチャンスと捉えて、
これから挑戦したいと思っている人にとって、
とても大きな一歩を踏み出すことができるお話をしていただきます。
起業を志す方、社内で新たなチャレンジを考えている方は必見です!
そして、後半には、Xtech、DX、ロボットなどのテクノロジーを活用したアイデアで
起業したいという方を対象とした「AIDORアクセラレーション」プログラムを紹介します。
今年で5年目を迎える同プログラムには、事業開発のエッセンスが満載!
AIDORアクセラレーション10期募集中
https://teqs.jp/acceleration2020/
ライブ配信
2020年8月06日(木) 18:00-19:00 (受付17:50-)
ビッグデータから見える未来!
インターネットからでは収集することができない、
空き地、更地、求人張り紙や自動販売機等の様々な身近な情報を、
人の手によって収集し、企業のエリアリサーチやマーケティングに
活用することができる「macci」サービスを提供する
大阪のスタートアップ、株式会社Review。
このサービスがどのように成長していき、
身近な情報をどのようにして価値に転換し、
収益化していったのか、そして人とデータとの関わり方から、
未来社会はどのようになっていくのか、
Xtechのトレンドを交えて代表の藤本氏にお話いただきます。
起業を目指されている方は、ぜひ参考にしてみてください!
そして、後半には、Xtech、DXなどのテクノロジーを活用したアイデアで
起業したいという方を対象とした
「AIDORアクセラレーション」プログラムを紹介します。
今年で5年目を迎える同プログラムには、
新規事業開発のエッセンスが満載!
■AIDORアクセラレーション10期募集中
https://teqs.jp/acceleration2020/
オンライン
2020年8月05日(水)18:00 配信終了
世界中で広く使用されているロボット用の制御ツール
『ROS(Robot Operating System)』。
オープンソースで提供されているということもあり、
世界的な研究機関から、個人的な趣味の領域まで、
幅広く活用されています。
様々なライブラリが用意されているため、
仕組みさえわかれば汎用性の高いロボットプログラムの実装が簡単です。
ですが、ROSはLinuxベースで動くツールであるためハードルが高く、
名前は聞いたことがあっても、なかなか触ってみたことがある方は
少ないのではないでしょうか。
これからROSを始めようとしている方、
一度はROSを触ってみたけど復習してみたいという方に向けて、
本講座は、ROSの第一歩を踏み出したい方向けの講座となります。
ROSの概要やメリット・デメリット、基本的なLinuxのコマンドの説明、
ROSプログラムをPC上で試すことができるシミュレーターGazeboなど、
座学とデモンストレーションで基礎から学んでいただきます。
講師には、
大手電機メーカーで産業用ロボット設備の技術開発に従事し、
二足歩行ロボットなどの開発を15年以上手がけている
SooZooRobo-techno 代表 滝沢氏に登壇いただきます。
昨年度、TEQSにて3回開催したROSの講座は全て満席。
キャンセル待ちも出る人気の講座となりました。
本講座を足掛かりにして、ロボット開発をスタートさせてください。
オンライン
2020年7月30日(木) 18:00-19:00 (受付17:50-)
DXの実現で、圧倒的な価値を提供せよ!
大手上場企業などから総額約21億円の資金調達や海外メディアからの取材、上場企業との協業、AI TECHNOLOGY アジア太平洋地域で先進的な技術を展開しているTOP10社に選ばれるなど、いま旬のスタートアップである株式会社アドインテ。
OMO(Online Merges with Offline)サービス領域に圧倒的に強みがあり、独自開発のIoT端末【AlBeacon】を活用し、流通小売業を中心にリテールメディア 開発・運用など、様々な業界でのDX支援を成功させています。
データドリブンな価値提供が当たり前になり、DXを実現できない企業は生き残れない時代になりつつあります。
そんな中、DX時代のフロントランナーでもある同社の取締役副社長兼COO・稲森氏をお招きし、DXの基本的な概念からビジネス構築までお聞きします。
DXについて知り、新規事業開発の参考にしてください!
そして、後半には、DX、Xtechなどのテクノロジーを活用したアイデアで起業したいという方を対象とした「AIDORアクセラレーション」プログラムのご紹介をします。今年で5年目を迎える同プログラムには、新規事業開発のエッセンスが満載!ぜひ、ビジネスヒントを持ち帰ってください。
■AIDORアクセラレーション10期募集中
https://teqs.jp/acceleration/
オンライン
2020年7月26日(日) 15:00〜17:00
ハイクオリティなゲームを制作するためにプロが使用する
3Dゲームエンジン『Unreal Engine 4』。
さまざまなプラットフォームに対応しており、
有名な家庭用ゲームやスマホアプリもこのエンジンで作られています。
コーディングをすることが少ないため
初心者でも直感的な操作で3Dコンテンツを作成できます。
今回、『Unreal Engine 4』を始めて使う方向けに、
『Unreal Engine 4』の基礎と、ビジネスアイデアのビジュアライゼーションについて、
講義いたします。
例えば、以下活用方法が考えられます。
・想定顧客や投資家、協業パートナーに対してのプレゼンツール
・PoC検証のためのシミュレーションツール
オンラインによるリアルタイム配信で、2時間講座となります。
本講座のご受講に当たりまして、
UnrealEngine 4.25.x以上がインストール、起動確認済みであることが条件となります。
オンライン講座は、WebExでの実施となります。
以下の推奨環境をご確認ください。
ゲームエンジンならではの、光の表現、鏡面反射の表現、物理表現、様々な素材の表現を適用して作成するリアルな3Dコンテンツ。
VRコンテンツやARコンテンツとしても活用できるため、
有益なコンテンツを自分で作成してみましょう。
TEQSからのおすすめの構成として、
PCでUnrealEngine 4を起動、
タブレットやスマホなどでオンライン講座のWebExを起動して頂けると、
ご受講しやすい環境になります。
研究会
2020年5月27日(水)18:00-19:15
AI,センサー技術に関する情報交流の場として
「第11回 AI/センサービジネス研究会」をオンライン開催します。
今回のテーマは、新型コロナウイルス感染症対策に活用されたAI技術事例や、
センシングデバイス情報などについて紹介します
本研究会は、AIやセンサ技術を活用したビジネスに興味がある方なら
どなたでも参加可能。
最新のAI情報が集積するとともに、ネットワークが広がる場となります。
今回は初オンライン開催。初めての参加も大歓迎です。
全国からのご参加をお待ちしています
◆名称:第11回 AI/センサービジネス研究会
◆内容
1.・最近のAI動向紹介
「コロナで活用するAI技術」
(digamo 代表 早石 直広氏)
2.・最近のセンサーデバイスの動向紹介
「コロナ禍以降の ものづくり&360度 測距センサー 紹介」
(共立電子産業株式会社 四元氏)
3.質疑応答
4.その他PR
5.オンライン交流会(希望者のみ)
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
◆概要
日時:2020年5月27日(水)18:00~19:15
会場:オンライン形式(申込者には 別途参加方法をご案内します)
定員:30名
参加費:無料
(利用無料のオンライン会議ツール(Webexの予定)をインストールした
PC、スマートフォンが必要)
主催:ソフト産業プラザ TEQS、digamo
◆参加対象
・AI・センサービジネスに興味がある方ならどなたでも
◆AI・センサービジネス研究会とは?
AI、IoT、ビッグデータを活用して、
様々な新しいサービスが数多く提供され始めています。
また、センサーデバイスはIoTを支える重要な基盤技術として
日々開発が進んでいます。
AIやIoTを活用した先進事例や、技術紹介を通じて、
新たなビジネスの可能性を探求するビジネスコミュニティを目指し、隔月開催しています。
PC実習型セミナー
2020年5月21日(木) 14:00-16:30
―「計算」したいわけじゃなく、「分析」したいんですよね?
機械学習やデータサイエンスを学び始める時、いきなり立ちはだかる数字の壁。
複雑な数式や記号とともに並ぶ、聞き慣れない用語。
入門書の序章で心折れた方も多いのではないでしょうか。
そのような、いわゆる「文系」の方のために用意したのが今回のセミナーです。
(文系理系と分けることに意味はないので、文系=数学が苦手、と読み替えてください)
データサイエンスという名前には理系的な響きがあります。
でも、社会人のみなさんが高校生だった頃を思い出してください。
例えばそのデータサイエンスがよく用いられる「大学の経済学部」は、一般的には文系クラスの進学先でしたよね。そして実際に今、文系なのにデータサイエンスを学ぼうとされているんですよね。
そして、データサイエンスを学ぼうとされているのは、「計算」をしたいからではなく、「分析」をしたいからでは?それなら計算はプログラムにでもまかせて、データ分析について一緒に学びましょう。
―「そうは言っても分析に使う統計などには数学知識が必須でしょ?」と思われた方こそ
機械学習やデータサイエンスの入門書には、大半が統計や計算の説明に費やされているものが少なくありません。そのせいで本来知りたい「分析」の要点がかすんでしまいます。
大切なのは、分析のための考え方であって、計算ではありません。
そもそも既に数式で表されているのなら、そこはプログラムで処理すればいいんです。
計算はPythonに任せて、分析のための基本的な考え方を学ぼうというのがこのセミナー。
Pythonを使えば、平均も相関係数も標準偏差も一瞬で答えが出るし、ヒストグラムも回帰直線も一発で表示されます。
これから学ぼうとされている方も、何度か挫折を繰り返された方も、このセミナーで「データ分析」の基本を一緒に学びましょう。
※学問としての「統計学」そのものを学ぶ内容ではありません
聴講セミナー
2020年5月20日(水) 14:00-17:00
「IoT」という言葉もすっかりお馴染みのものとなりましたが、
「IoTってなに?」「どう使えるの?」と問われると、言葉に詰まりませんか?
そろそろ自社でも取り組もうかと腰を上げたものの、
何から始めればいいのか途方に暮れている方はいらっしゃいませんか?
新年度のスタート、TEQSでは改めて「IoTってなに?」からはじめ、
どのように使われているのかといった事例紹介や、
何から始めればいいのか、どういった選択肢があるのか、
機材やサービスはどう選べばいいのかなど、
これからIoTに取り組み始める方のための基礎知識をお届けします。
さらに実際のIoTサービスのデモも交えて、
より具体的にIoTを感じていただける3時間となっています。
PC実習型セミナー
2020年4月30日(木) 14:00-16:30
機械学習などAIの分野、またデータ分析の分野でよく使用されることから一気に注目の高まったプログラミング言語「Python」。その歴史はJavaよりも古く、汎用性が高いことから様々なシーンで利用されてきました。
実はこのPython、書かれたプログラムの「読みやすさ」が大きな特長で、これからプログラミングの勉強を始める方にもオススメの言語です。
注目の高さを表すように、ここ数年「プログラミング言語別年収ランキング」など各種調査でも上位常連となっているPythonで、みなさんもプログラミングの勉強をはじめてみませんか。
今年度もテックスでは森巧尚先生のPython入門セミナーとして今後、Pythonを使ったデータ分析や、スクレイピングのハンズオンセミナーを予定しています。
これからAIの学習を始めたい方や、データ分析に取り組みたい方にもオススメの講座です。
PC実習型セミナー
2020年4月23日(木) 13:00-17:00
RPAって何?知っているけど触ったことがないから難しそう..
そんな風に思っているあなたにこそ受けてほしいセミナーです。
本セミナーでは、
RPAツール「Automation Anywhere」の最新バージョン「A2019」で、実際に皆様の手で開発していただき、
ロボットエンジニアになっていただきます。
もちろん「RPAっていったいなに?」という方も安心して参加していただけるよう、
「RPAとは」という概要についてもしっかりご説明いたします。
また、セミナーでは「RPA x AI」という部分についても触れていきます。
RPAにAIを組み合わせることで、
RPAがこれまで自動化出来ていた「単純作業」だけでなく、これまで自動化出来なかった「考える作業」の自動化を実現できます。
そんな、「未来の働き方」をご覧いただけるかと思います。
是非、この機会にRPAに触れるだけでなく、RPAツールの効果を実感し、RPAツールの強みを体感していただければと思います。
※事前にA2019(無料版)の登録が必要なセミナーです。