2015年05月21日(木)14:00~16:00
【開催決定】話題の「IoT・M2M」って何?~この強力かつ広範囲な概念をいろんな角度から眺めよう
最近話題のキーワード、IoT( Internet of Things)やM2M( Machine to Machine)。
モノのインターネットとか、モノとモノとの通信とか、言われていますが、掴みどころが無く、
いまいち良く解らないキーワードでもあります。
そこで、本や雑誌、インターネットの情報を読めば読むほど解らなくなったり、
「IoTやM2M」関連ビジネスを展開する企業のセミナーを受けると、一部に特化した
「IoTやM2M」の話となるために、さらに混乱したりする場合もあります。
特に、「IoTやM2Mで何ができるか?」と言ったアプローチから入ってしまうと、
人によって言うことが異なるので、「いったい、どれが正しいの?」と混乱しやすいのが現状です。
その原因の一つは、 IoTやM2Mと言った概念が、強力かつ広範囲すぎて、様々な分野における、
様々な応用(アプリケーション)を含んでいるためだと考えられます。
例えば、「IoTやM2M時代は、クラウドサービスとビッグデータがビジネスになる」と言った、
ビジネス視線で書かれたコンテンツを読むと、マネタイズ面が強調され、その分、技術や
仕組みについての説明が少ない場合が良くあります。
また、MAKERSムーブメントや電子工作の観点から書かれたコンテンツを読むと、
技術中心で全体を見通すことが難しかったり、電力やエネルギーの観点から書かれた
コンテンツを見ると、まったく別の世界の「IoTやM2M」の様に感じたりすることがあります。
また、混乱する原因には、「IoTやM2M」を実現するための、技術やプラットフォーム、
通信プロトコルなどに、まだ標準が無いため、玉石混交で雑多な状態であることもあげられます。

