聴講セミナー
2019年8月07日(水) 14:00-17:00
第3次人工知能ブーム、AIバブルとまで言われるほど
今「AI」に注目が集まっています。
このセミナーでは、改めて
「AIってなんだろう?」という基本的なところから、
発展の歴史や最新事例、現状の課題など、
これからAIについて学び始める方の
イントロダクションとなるセミナーです。
2017年春に実施以来5度目となるこのセミナーですが、
毎回内容がアップデートされるほど進歩の早い分野です。
・AIによって無くなる仕事があるらしい
・「わが社でもAI導入を」と上司に言われたが何をすればいいかわからない
・なんだかすごそう
漠然としたイメージが先行するAIですが、AIとは何なのか、
何ができるのか、どう使われているのかといった話から、
その仕組みまでをざっと俯瞰し、あなたのビジネスに取り入れるための
はじめの一歩、取っかかりとなる基礎知識をお伝えします。
聴講セミナー
2019年7月17日(水)18:00-21:00
IoT・ロボットのビジネスのアイデアをお持ちの方、必聴!
「今、知りたい。」IoT・RT分野の先端技術と、ビジネス・事業化のポイントをお伝えします。
IoT・ロボットビジネスの情報があふれるている今だからこそ、事業の成功のためには本当に使える技術の見極めと、最新の技術動向の知識が必要となります。
本セミナーでは、RT分野の研究者であり新規事業開発支援の実績豊富な、IoT・ロボットビジネス創出プログラム「AIDORアクセラレーション」の専門コーディネーターである宮下 敬宏が、自動運転、移動支援、行動計測、ネットワーク連携などの最新の研究開発動向と、先端技術を活用したベンチャービジネスの事例をご紹介します。
ビジネスと技術の両面から、売れるビジネスに迫ります!
IoTやロボットを活用した新しいビジネス創出をご検討の方、ふるってご参加ください。
聴講セミナー
2019年7月10日(水) 15:00-18:00
Webアプリ開発を自分で
やってみたい方へ、必聴の講座!
日本人が開発した『Ruby』は、コードが短く、
他の言語よりもシンプルなコーディングができ、
初心者でも学びやすいと言われています。
その代表的なフレームワーク『Ruby on Rails』は、
「クックパッド」「freee」「Airbnb」
など、有名なサイトの開発に使われています。
ですが、どのように開発していくのか
見たことがない方が多いのではないでしょうか。
『Ruby on Rails』で、
アプリケーション開発に取り組んでみませんか?
アプリのアイデアはあるけど、
どのよう実現していけばいいのかわからない方、
入門書を買ったけどつまずいてしまった方、必聴です。
今回、開発環境構築についてのデモンストレーションから、
実際の開発画面を見て、コーディングを実演して頂きます。
他言語との比較や、『Ruby on Rails』の学習方法なども学べます。
Webアプリ開発の第一歩はここから!
聴講セミナー
2019年6月22日(土) 16:00-17:40
テクノロジー・ビジネスの支援拠点であるソフト産業プラザTEQSは、
テクノロジーで課題解決をめざす起業家や
スタートアップを応援しています。
そしてこの度、インキュベーションオフィスの入居者募集も兼ねて
スタートアップ応援セミナーを開催します。
登壇するのは、『ビジネスモデル2025』、『ワーク・デザイン これからの<働き方設計図>』の著者である長沼 博之氏。
ビジネスモデルを構成する要素は年々変化しています。
これから起こりえるビジネスモデルのパラダイムシフトについて、
事例紹介を交えながら、新規事業を立ち上げるヒントを紹介します。
次世代を生き抜くためのワークスキルを磨きましょう!
聴講セミナー
2019年6月21日(金) 14:00-16:30
このセミナーは、社内情報流出、個人情報漏洩、コンピューターウィルス、ハッキングなど、社会問題となっている「情報セキュリティ」の基本を学ぶセミナーです。
情報資産をどのように守ればいいのか。
どのような脅威があるのか。
あなたの会社の情報資産、把握されていますか?
その資産が流出する、あるいは失ってしまう脅威はパソコンやスマホだけと思っていませんか?
最低限知っておきたいセキュリティの基本を、セキュリティの専門家から伝授していただきます。
「情報セキュリティ」と聞いて、どのようなことを想像されますか?
ウィルス感染、難しそう、お金がかかる、面倒くさい……etc.
色々なイメージがあると思いますが、
そもそも情報セキュリティとはどういったものなのか?
大きな事故に遭遇する前に、まずはこのセミナーをご利用ください。
聴講セミナー
2019年6月20日(木) 15:00-18:00
世界中で広く使用されているロボット用の制御ツール
『ROS(Robot Operating System)』。
オープンソースで提供されているということもあり、
世界的な研究機関から、個人的な趣味の領域まで、
幅広く活用されています。
様々なライブラリが用意されているため、
仕組みさえわかれば汎用性の高いロボットプログラムの実装が簡単です。
ですが、ROSはLinuxベースで動くツールであるためハードルが高く、
名前は聞いたことがあっても、なかなか触ってみたことがある方は
少ないのではないでしょうか。
これからROSを始めようとしている方、
一度はROSを触ってみたけど復習してみたいという方に向けて、
本講座では、ROSの概要や、基本的なLinuxのコマンドの説明、
ROSプログラムをPC上で試すことができるシミュレーターGazeboなど、
座学とデモンストレーションで基礎から学んでいただきます。
講師には、
大手電機メーカーで産業用ロボット設備の技術開発に従事し、
二足歩行ロボットなどの開発を15年以上手がけている
SooZooRobo-techno 代表 滝沢氏に登壇いただきます。
昨年度、TEQSにて3回開催したROSの講座は全て満席。
キャンセル待ちも出る人気の講座となりました。
本講座を足掛かりにして、ロボット開発をスタートさせてください。
聴講セミナー
2019年6月06日(木) 14:00 - 16:00
「未来の実験場」をめざした2025年の大阪・関西万博をにらんで、
これから様々なテクノロジーを活用したサービスの登場が予想されています。
その起爆剤として期待されているのが、2020年から商用化される
移動通信システム「5G」です。
そこで、サービスロボット開発技術展に合わせて実施するセミナーでは、
「めざせ2025」をテーマに、5Gをフィーチャー。
いち早く5Gのコンセプトを打ち出し、2020年のサービス開始に向けて
開発に取り組まれているNTTドコモのご担当者をお招きし、
5Gの実際と可能性についてお話しいただきます。
また、第2部では、テクノロジー製品・サービスの事業化をテーマに、
成功確率を上げるうえでどのようにコンセプト実証や
機能検証を行うべきかを解説します。
5Gのポテンシャルを知り、
5Gをはじめとした先端技術を活用した
製品・サービスの事業化手法を学ぶ。
ぜひ、2025年に向けて、ビジネスヒントをお持ち帰りください。
聴講セミナー
2019年5月31日(金) 15:00-18:00
「IoT」の開発を実践するためには、そのプロジェクトに合ったハードウェアを選択する必要があります。
これから「IoT」を始めようとしている企業や個人の方にとっては、
なにから学べばよいか、お困りではないでしょうか。
TEQSでは、手を動かす前に知っておきたい基礎知識を詰め込んだセミナーを開催いたします。
ハードウェアでは、Arduino(アルドゥイーノ)、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)や、Mbed(エンベッド)。また、それぞれのハードに適したプログラミング言語、C++(シープラスプラス)や、Python(パイソン)などがあります。
それ以外にも、ビジュアルコーディングツールや、クラウド、ネットワークなど、様々な選択肢から、開発するプロジェクトの構成を考えることが出来ます。
「IoT」を実践する前にこれらを検討し、効率的なプランを立案してみてください。
新規事業担当になった方や、社内の業務改善のミッションを受けている方、これからIoTで新しいプロジェクトを作りたい方は、ぜひご参加ください。
聴講セミナー
2019年4月24日(水) 14:00-17:00
「FA(ファクトリーオートメーション)」
「スマート工場」
など、IoTの活用事例として
製造の現場における利用が
次々に生まれています。
しかしながら、
莫大な費用がかかる遠い世界の話として、
自社には関係のない話
と思われている方、
あるいは気にはなるけど
何から手をつければいいのか
具体的なことが分からない、
という方、いらっしゃいませんか?
このセミナーでは、そういった製造業の方や、
製造業のクライアントをお持ちの方に向けて、
「IoTとは何なのか?」といった基礎からはじめて、
製造現場での活用事例、
導入のために着手すべきことなど、
最初の一歩となる考え方をお伝えします。
聴講セミナー
2019年4月23日(火) 15:00-17:30
今、『ものづくり』が変わろうとしています。
3Dプリンターや、3D-CAD、マイコン(Arduinoなど)、小型PC(Raspberry Piなど)、各種センサー、オープンソースソフトウェア、クラウド、様々な新しい技術が日々開発され提供されています。
それらを駆使することで、ハードウェアを活用したサービス開発から実証実験まで、簡単に試すことが出来るようになっています。
これまでの開発期間やコストの考え方が覆され、大企業を中心とした『ものづくり』から、個人やスタートアップが『ものづくり』の中心となれる時代に突入しています。
国内、海外、スタートアップ、企業の新規事業といった、
エリアや規模を問わず、組織を巻き込んで作るハードウェアのプロジェクト。
様々なプロジェクトにチャレンジしている「MAKERS BOOT CAMP」だからこそわかる、
試作、量産化、プロジェクト管理等のポイントや、企業間の連携、チームビルディング、資金調達についてお話いただきます。
ハードウェアで新規事業を開拓するための取り組みを知り、
ぜひ新しい『ものづくり』を取り入れましょう。