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Seminar & Event

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過去のセミナー・イベント

PC実習型セミナー
2022年09月09日(金) 15:00-18:00

[会場参加型]データ解析をビジネスに活かす─需要予測をハンズオンで学ぶ

「未来を予測する力」を学べる 仕入れ、生産、在庫管理、人員配置、設備投資、資金調達など、 ビジネスの中の様々なプロセスに必要な「未来を予測する力」。 それらを事前に把握する『需要予測』について学べるハンズオンセミナーとなります。 無料で使えるデータ解析ソフト「RapidMiner」で、需要予測のモデルの作成を体験していただきます。 時系列モデル、機械学習モデル、判断モデルなど、いくつかのアプローチで、需要を予測する方法について学びます。 本セミナー内では、身近なテーマの「電力の需要予測」を扱い、 データ解析の理解を深めていただきます。 ドラッグアンドドロップなどの直感的な操作で、データ解析ができるため、 データサイエンスの入門的な位置づけのセミナーとなります。 作成した予測モデルを、どのように管理やメンテナンスをするのかなど、 実際に使える技術を習得していただきます。 ぜひ、この機会にデータ解析技術を学び、新たなビジネス展開を検討してみませんか!
PC実習型セミナー
2022年08月25日(木) 15:00-18:00

[会場参加型] 3Dデータを生かし新たなサービス開発へ!【Fusion360モデリング】

精度が高い造形のできるソリッドモデリングと感覚で形状を作るフォームモデリングを学ぶ 個人の利用であれば無料で活用できる3D CADソフト「Fusion360」。 本セミナーは、メタバースなど、XR分野では必須の技術である 3D技術の初歩を学べるセミナーです。 初めて3D CADを触る方を対象としており、 3Dデータのビジネスアイデアをお持ちの方の第一歩としてください! 精度が要求される工業製品などに適したソリッドモデリングと 粘土細工のように感覚で形を作っていくフォームモデリングの 2種類の3Dデータの作成を体験頂くハンズオンセミナーとなります。 今回は「ペットロボットの造形」を題材として、 ボディパーツをソリッドモデリングで、 ヘッドパーツをフォームモデリングで作成します。 初歩のステップとして、シンプルな構造で3Dモデリングをご体験頂きます。 ※初歩セミナーですので、関節の稼働などの複雑な造形は含まれておりません 3Dデータ作成のハードウェア関連での活用事例としては、 プロトタイプのモックアップ開発や、 メタバース関連のサービスの3Dコンテンツ制作など、 様々なビジネスへの応用が考えられます。 さらに、3Dプリンタへの出力に使える形式の出力方法もお伝えいたします。 3Dビジネスを検討されている方は、 本セミナーを新たなチャレンジの足がかりにしてください! ご参加をお待ちしております!
PC実習型セミナー
2022年07月29日(金) 15:00-18:00

[会場参加型] NFT(非代替性トークン)とデジタルアイテム制作をハンズオンで学ぶ!

NFT(非代替性トークン)が話題となっています。 この技術を活用することで、画像や動画はもちろん、3Dデータ、音声データ、作成された歌や詩に至るまで、さまざまなアイデアや作品をNFT化することで、オリジナルのアセット(資産)として権利を保有することが出来ます。 最近では、歴史的な重要文化財のNFT化などのニュースも話題となり、大きな可能性を秘めている分野となります。 本セミナーでは、NFTの基本を座学で学び、ハンズオン講座として、デジタルアイテムの制作とNFTマーケットプレースへの出品をご体験頂きます。 デジタルアイテムは、写真データをAIで深度解析し三次元化する技術を使い、立体的に動く3D画像などを制作します。 制作したデジタルアイテムをNFT化し、マーケットプレースへ出品するまでの手順などをワークショップで学びます。 NFTを活用したプラットフォームを構想されているスタートアップや、意匠権や制作したコンテンツのNFT化を目指している方、NFTの知見を増やしたい方は、ぜひ本セミナーから第一歩を踏み出してください。
PC実習型セミナー
2022年07月27日(水) 15:00-18:00

[会場参加型]ラズパイでIoTプロトタイプを作る!-汎用的な遠隔管理デバイスを開発

PoC(Proof of Concept)という言葉を最近よく聞くけど、どういうこと? 本開発の前に検証やデモンストレーションを指すPoC(Proof of Concept)、 いわゆる「概念実証」の重要性が高まっています。 新しい概念やアイデアには、不確実性がどうしても発生してしまうため、 早い段階でリスクを把握できるメリットがあります。 この概念実証(PoC)を繰り返すことで、 少しずつ機能強化や対応領域を広げていくことが適しているといわれています。 今回、TEQSではPoCの概念とPoCに活用できるプロトタイプ開発の事例を学ぶセミナーを開催します。 開発するプロトタイプは、遠隔電源管理デバイスです。 制御装置としてRaspberry Pi 3を活用し、 Wi-Fiに接続されたスマートフォンからの操作で、遠隔で電源のOFF・ONができる「スマートプラグ」のようなデバイスとなります。 遠隔でライトを点灯させたり、扇風機を回したり、水やりをしたりなど、様々な応用が考えられるデバイスです。 今回は、プロトタイプということで、乾電池やモバイルバッテリーなどで動作する、簡易的なプロトタイプを3時間で作成します。 ぜひ、本セミナーでPoC開発について学んでみましょう。 ※セミナーに使用するRaspberry Pi 3、キーボード、マウスはTEQSの備品を用います。 ※持ち帰りの機材はございません。
PC実習型セミナー
2022年06月28日(火) 15:00-18:00

[会場参加型]健康管理アプリをノーコードツール「Glide」で開発

ノーコードの開発ツールを使えば、高機能なスケジュールアプリもかんたんに作成できます。 ホームページやアプリ、Webシステムの開発をするための 「ノーコード(NoCode)」の開発ツールが増えてきています。 複雑なプログラミングのコードを書く必要がなく、テンプレートを選び、 パーツをドラッグ&ドロップするだけでアプリや、Webシステムが開発できるため、 プログラミングの学習をしていない初学者にピッタリの開発ツールとなります。 今回、TEQSでは、ノーコードの開発ツール「Glide(グライド)」を活用し、 実践編として、「健康管理アプリ」の作成に取り組んで頂くセミナーを開催します。 本セミナーでは、データの格納にスプレッドシートを使うため、 データベースの知識もなく、データの保存とデータ取得をすることができます。 スプレッドシート自体にも直接アクセスできるため、 エクセルベースの見た目で、データの管理も直感的に行えます。
ワークショップ
2022年05月27日(金) 15:00-18:00

[会場参加型] リアルの物体をメタバース空間へ!-デジタルツインの基礎を学ぶ

話題のメタバース、様々な可能性を感じている方も多いのではないでしょうか。 しかし、ビジネスに活用となると、メタバース空間の制作だけでなく、メタバース内の様々なコンテンツの制作が大きなハードルになってしまいます。 例えば自社製品の3D化など、今まではコストなど少なくない負担がかかっていました。 そのような時こそ新技術を活用しましょう。 今回の技術テーマは『デジタルツイン』。 直訳すると「デジタルの双子」となるように、AIなどの様々なテクノロジーを活用して、現実の物体をデジタル上に再現したものとなります。 例えば、製造業では、遠隔監視や、製品シミュレーション、製造ラインの効率化など、様々な工程での活用が期待されています。 その他、建設業や、医療分野、マーケティング業界など、 アイデア次第で、各業界に変革をもたらす新しいサービス開発が可能となります。 本セミナーでは、デジタルツインの基礎から、『ブラウザのみで動作するメタバース空間』の制作方法、 iPhone SE (第2世代)のような『一般的なスマートフォンのみで実現可能な現実の物体を3Dモデル化』する手法と、メタバース空間への配置についてお伝えします。 メタバースに興味はあるけど、1からコンテンツ制作は、、、と思っている方は、 ぜひ本セミナーで、現実世界の物体を、メタバース空間に持ち込む方法を習得してください!
PC実習型セミナー
2022年04月22日(金) 15:00-18:00

[会場開催] バーチャル技術をビジネス活用!-メタバース空間づくりの第一歩

メタバース空間を活用したサービス開発! リモートワークが一般化し、巣ごもり需要が増える中、 物理的世界とデジタルの世界の融合がもたらすもの、 いわゆる「メタバース」がより身近になっています。 新たなビジネストレンドとして世界中の企業が注目をしているこの分野、 メタバースは、これから着手する企業が多いため、 今から始めれば、アイデア次第で 世の中をリードできるサービス開発の可能性が十分にあります。 今回、TEQSでは、 ハイクオリティな3Dゲームエンジン『Unreal Engine 4(UE4)』を活用した、 メタバース空間づくりのハンズオンセミナーを開催します。 ヘッドマウントディスプレイ Meta Quest 2 (旧 Oculus Quest 2)の 実機があるため、セミナー中にメタバース空間の体験が可能です。 ゲーム制作のプロが使用するUE4は無料で使える上、 コーディングをすることが少ないため、 初心者の方でも直感的な操作で開発が可能となります。 例えば、メタバース空間の代表格である人気ゲーム「フォートナイト」も UE4で開発されています。 本セミナーは、始めてメタバース空間の開発を行う方向けに、 メタバース空間の基礎から、『Unreal Engine 4』や『 Meta Quest 2』の基本が学べます。 TEQSのPCルームでの開催のため、機材は準備されており、 講師の直接のフォローがあるため、初心者の方にも安心なセミナー構成となります。 ぜひこの機会にメタバース空間の第一歩を踏み出し、 今までにないビジネスアイデアを作るヒントを掴んで下さい! セミナー構成
PC実習型セミナー
2022年03月25日(金) 15:00-18:00

[会場開催] SORACOM+GPSマルチユニットで学ぶ!IoTで見える化編

IoTが一般化し、様々なデバイスが世の中に出始めています。 温度、湿度、加速度のセンサーと、GPSが搭載されているSORACOMのデバイスは、 その中でも、汎用性が高いIoTデバイスとなります。 今からIoTで新しいサービスを考えたい、 社内でデバイスを使って効率化を図りたい、 そういった構想をお持ちの方にピッタリの仕様構成となります。 今回、TEQSでは、 『GPSマルチユニットSORACOM Edition(バッテリー内蔵タイプ)スターターキット』を 活用し、IoT開発の第一歩を踏み出せるセミナーを開催します。 「IoTって何?」、「データの収集方法はどうするの?、」 「データの保存はどのような形?」、「データの表示方法は?」、 そういった疑問を解消し、IoTの基本の基本からじっくり学べます。 事例としては、温湿度のデータが取得可能なため、 倉庫や工場内の環境の管理などの活用が考えられます。 一定の温度や湿度を超えれば、アラートでメールを送信する仕組み作りが可能となります。 さらに、次のステップでどのように応用ができるのかのポイントもお伝えします。 世の中にある国や地方公共団体が提供しているオープンデータ等のデータと組み合わせることで、 これまで世の中に無いサービスを開発できる可能性もあります。 ぜひ、この機会にIoTを第一歩から振り返り、 基礎学習をしてみてはいかがでしょうか。 TEQSのパソコンルームで、お貸出しするパソコンで学べます。 本セミナー参加費用に、 『GPSマルチユニットSORACOM Edition(バッテリー内蔵タイプ)スターターキット』1セットが含まれおりますので、 セミナー受講後は、職場やご自宅で、実際にIoT導入が実現できます。 本セミナーの受講に、SORACOM アカウント が必要となります。 (作成には、メールアドレス、ご住所、クレジットカード登録が必要となります。) ※別途、ソラコムの使用料が発生します。詳しくはこちらをご覧ください https://soracom.jp/services/air/cellular/price/ お支払い方法は、コンソール画面から変更可能となります。 本セミナー中は、個人のクレジットカードでのご登録、 実用としてご利用される際は、法人のカードなどへのご変更も可能となります。 使用料については、セミナー内で詳しくご案内いたします。
PC実習型セミナー
2022年03月18日(金) 15:00-18:00

[会場開催]ラズパイでIoTプロトタイプを作る!-スマートロックPoC開発

PoC(Proof of Concept)という言葉を最近よく聞くけど、どういうこと? 本開発の前に検証やデモンストレーションを指すPoC(Proof of Concept)、 いわゆる「概念実証」の重要性が高まっています。 新しい概念やアイデアには、不確実性がどうしても発生してしまうため、 早い段階でリスクを把握できるメリットがあります。 この概念実証(PoC)を繰り返すことで、 少しずつ機能強化や対応領域を広げていくことが適しているといわれています。 今回、TEQSではPoCの概念とPoC開発の事例を学ぶセミナーを開催します。 最近よく目にするようになったスマートロックの開発を学べます。 制御装置としてRaspberry Pi 3を活用し、 Wi-Fiに接続されたスマートフォンからの操作で、遠隔のモーターを動かす事例となります。 ぜひ、本セミナーでPoC開発について学んでみませんか。 ※セミナーに使用するRaspberry Pi 3、キーボード、マウスはTEQSの備品を用います。 ※持ち帰りの機材はございません。
PC実習型セミナー
2022年03月03日(木) 14:00-18:00

[会場参加型]ラズピコで学ぶ!マイコンのためのC言語プログラミング入門

脱プロトタイプ! IoT機器のプロトタイプ製作では、 Pythonやあるいはノーコードツールを用いた プログラミングが主流ですが、 それはあくまでも「プロトタイプ」の話です。 本格的な製品開発には、C言語、 それもマイコンのためのC言語の知識が必須です。 プログラミングの学習ではよく、 最初に「hello world」とディスプレイに表示させたり、 キーボードで入力した数式を計算させ 表示させる練習をすると思いますが、 組込システムには通常、 ディスプレイもキーボードもありません。 では、何を入力して何を出力するのか。 そしてC言語にはどのような特徴があるのか。 一般的なソフトウェア開発と、組込システム開発とでは 何が違ってくるのか。 本セミナーでは、Raspberry Pi Pico(RP2040マイコン)を用いて、 組込システム開発のためのC言語の基本を学びます。 ※セミナーに使用するRaspberry Pi PicoはTEQSの備品を用います。 ※実習の開発環境には初心者に扱いやすくC言語ライクなArduinoのIDEを使用します。