2016年07月26日(火)14:00~17:00
【開催決定】3Dスキャナー活用 〜3Dスキャンデータから3Dデータを製作する
3Dスキャナー及びスキャンしたデータを加工する3Dソフトの操作演習を行います。
実習部分では、ハンディ型3Dスキャナーを使用して、人間の上半身を3Dスキャンし、
そのデータを3Dソフトにインポートして、加工・修正を行います。
3Dスキャナー及びスキャンしたデータを加工する3Dソフトの操作演習を行います。
実習部分では、ハンディ型3Dスキャナーを使用して、人間の上半身を3Dスキャンし、
そのデータを3Dソフトにインポートして、加工・修正を行います。
Illustratorのさまざまな機能を組み合わせて、目的に合わせた『図表現』と『レイアウト』の手法を学びます。
実際にデータを自分で作る実習を通して、学習した機能への理解を深めます。
実際にデータを自分で作る実習を通して、学習した機能への理解を深めます。
Webページで使うグラフィックのレイアウトに必要な機能と効率のいい組み合わせを紹介します。
DreamweaverのBootstrap対応機能を使いつつ、スマホ表示にも対応したレスポンシブWebデザインのページを
効率よく組む手法や知っておくと便利な機能も紹介します。
よくあるパターンのWebページを教材として解説し、実務で使うソースコードに触れながら理解を深めます。
HTMLやCSSの基本文法を理解し、ソースコードが読めて、自分の手で変更できるレベルを目指しましょう!
2Dデータで、さまざまな素材の加工ができる夢の機械レーザーカッター。
アクリル樹脂でオリジナル彫刻をつくったり、紙を切り抜いて切り絵をつくったり、皮に文字やイラストを焼き付けたりと、アイデア次第でいろいろなことができます。
Adobe Illustrator は、現場のプロが使用する本格的なイラスト&レイアウトツールです。
パスと呼ばれる自由に書ける線を使って、図やイラストを描いたり、
文字や写真などいろいろなパーツを集め、レイアウト作業などで使われます。
専門的なソフトのため、基礎的な使い方をきちんと把握しないと、
思ったような操作ができずについストレスがたまってしまいます。
とりあえず適当に…という感じで使うと難解ですが、
基礎をきちんと学んでおけば、優秀な味方になってくれるソフトです。
この講座では、
・ 初めての起動から、最低限おさえたい基本設定と操作
・ オブジェクトの操作
・ 文字の組み方
・ データレイアウトの基礎操作
という所を学び、
初学者が操作をスムーズに進めるのに必要なカリキュラムを組みました。
オキュラスリフトによるVRアプリ体験をして頂きます。
VRの応用が期待される業界・メディア・サービス・VR技術のCAD方面の業務応用例、
VRアプリケーションの開発方法についても説明します。
無線LAN(Wi-Fi)機能付きマイコンボード(Arduino)を使い、クラウドサービスやスマートフォンと連携するデバイス(いわゆるIoT)製作の基礎を学びます。本講座では、Linino One(Arduino Yun互換ボード)という無線機能(WiFi)付きのLinuxボードを搭載したArduinoを使用します。 ワークショップでは、実際にArduinoを使った電子工作とYun特有のプログラミングの基礎を学び、クラウドへのセンサーデータのアップロードやスマートフォンとの連携などを行います。
Adobe Photoshopは、現場のプロが使用する本格的なグラフィックツールです。
特に、写真の色補正や合成に長けています。
それゆえに、操作や概念が複雑で、
独学で始めようと思っても、「どこから手を付けていいか…」と戸惑うことも多いソフトです。
この講座では、
画像合成をするための基本知識から、
Photoshopを覚える・おさえるならまずココを知ろう!
という所を学習し、
初学者が操作をスムーズに進めるのに必要なカリキュラムを組みました。
今回から、セミナー会場の機材が
最新バージョン CC2015 に対応しました!!
それに合わせて、講座の内容も一新しています。
● 他のソフトを使っても物足らず、Photoshopにあこがれている方
(やはり、プロが愛用するソフトは使いやすいようにできています)
● ソフトは既に買ってあるけど、なかなか使いこなせてない方
(あるのに使わないなんてもったいない!)
● きちんと、基礎から通して学んでみたい方
(知っていれば便利な機能はたくさんありますが、まずは基本操作から積み上げると後が楽ですよ)
・・・方々に、ぜひ受講いただきたい講座です。