PC実習型セミナー
2019年2月21日(木)14:00-16:30
やさしいPython入門2 ―scikit-learnで人工知能を体験―
AIなど機械学習の分野でよく使用されることから一気に注目の高まったプログラミング言語「Python」。その歴史はJavaよりも古く、汎用性が高いことから様々なシーンで利用されてきました。
実はこのPython、書かれたプログラムの「読みやすさ」が大きな特長で、これからプログラミングの勉強を始める方にもオススメの言語なんです。
2018年の調査では「プログラミング言語別の年収ランキング」で1位となったPythonで、みなさんもプログラミングの勉強をはじめてみませんか。
・エミリー「2018年度版 言語別年収ランキングをまとめてみました。」
https://engineer.emilee.jp/32-2
「やさしいPython入門」の続編として、Pythonの機械学習ライブラリ「scikit-learn」を利用して、人工知能(AI)による画像認識を体験していただきます。
PC実習型セミナー
2019年2月20日(水)14:00-17:00
画像やテキストの識別に利用されることが多いディープラーニングですが、今回のセミナーではそこからさらに一歩踏み込んだ内容として「判別根拠の可視化」と「データ生成への応用」を学びます。
PC実習型セミナー
2019年2月15日(金)14:00-17:00
ロボット・アプリケーション作成を支援するツールの代表格
ROS (Robot Operating System)。
ROSによる産業用(人協働型)ロボットの
外部制御を体験するハンズオンセミナーを開催します。
ロボット制御の基礎となる、2種類の制御方法、
外部制御とジョブ制御について学びます。
ハンズオンでは、RaspberryPiにインストールした
ROSを活用し、モジュールを作成します。
PC実習型セミナー
2019年2月12日(火)14:00-17:30
CIFAR-10を用いて、
TensorFlowで一般物体認識に挑戦!
AI(人工知能)分野を飛躍的に発展させたディープラーニングのアルゴリズム。
そのディープラーニングのアルゴリズムを簡単に実装するためにGoogle社が開発し、
オープンソースとして公開したライブラリがTensorFlowです。
入門編では「手書き文字認識」を扱いましたが、
今回はそこから一歩進んで、生物や乗り物などを識別する
「一般物体認識」へと踏み込んでいきます。
数字の識別だけではビジネス像がイメージできなかった方にも、
大きなヒントとなるのではないでしょうか。
PC実習型セミナー
2019年1月25日(金) 14:00-18:00
ワークショップでは、
実際にユーザーと対話できる音声ボットの作成、
電話で天気予報を取得する手法、
音声決裁システムの開発方法などをお伝えします。
PC実習型セミナー
2019年01月23日(水)14:00-17:00
「AIで未来予測ができる」
ハンズオン形式でAIによる
需要予測の流れを学べます。
需要が予測できる!
売上が予想できる!
コストが予測できる!
自社ビジネスで活用しましょう!
PC実習型セミナー
2019年01月18日(金)14:00-18:00
ロボット・オペーレーティングシステム『ROS』の入門講座!講師には大手電機メーカーで産業用ロボット設備の技術開発に従事し、二足歩行ロボットなどの開発を15年以上手がけている SooZooRobo-techno 代表 滝沢氏に登壇いただきます。
PC実習型セミナー
2019年01月17日(木)14:00-16:30
書かれたプログラムの「読みやすさ」が大きな特長で、これからプログラミングの勉強を始める方にもオススメの言語。みなさんもプログラミングの勉強をはじめてみませんか。
PC実習型セミナー
2019年01月15日(火)14:00-17:30
TensorFlowで歩行者属性認識に挑戦!
AI(人工知能)分野を飛躍的に発展させたディープラーニングのアルゴリズム。そのディープラーニングのアルゴリズムを簡単に実装するためにGoogle社が開発し、オープンソースとして公開したライブラリがTensorFlowです。
前回のセミナーを受講された方だけでなく、「独学で学んだものの行き詰ってしまった」という方もぜひご参加ください。
PC実習型セミナー
2018年12月20日(木)13:00-18:00
※本講座は、2018年10月19日、10月26日に実施した【前編】【後編】の再演となります。
電子制御デバイスArduino(アルドゥイーノ)を活用した
IoTデバイスの知識と電子回路、
ハードウェアプログラミングの基礎を学ぶ講座です。