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2022年02月02日(水) 15:00-16:40
競争力向上への近道!
成功事例からスマート化の成功法則を学ぶ。
製造現場の自動化、効率化、省力化にむけFS検証する方法・ポイントを事例で学ぶ!
人手不足やコロナ禍により、製造分野ではますます自動化・省人化ニーズが高まっています。
さらに、製造業を中心として既存の産業は飽和状態であるため、他社との差別化を図って競争力を向上させることが、企業として生き残っていくための必須要件です。
その、競争力向上の方法の一つが製造現場のスマート化です。そこで、本セミナーでは、ケーススタディをテーマに、成功するためのポイントを、事例を通して具体的&徹底的に掘り下げていきます。
紹介事例では、食品工場での自動化成功事例を、動画を交えて解説。また、製造現場で画像認識AIを活用したエラー検知システムの構築についても紹介します。
また、成功事例に共通している要件に、自動化・省人化仮説の検証を事前に行うFS(フィジビリティスタディ)を実施していることが挙げられますが、セミナーではこのFSについても解説します。
自社の自動化・省力化など、競争力向上に取り組もうと考えておられる方は必聴の内容ですので、ぜひヒントを探しに来てください。
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2022年1月14日(金) 14:00-15:30
いい製品・サービスだけじゃ売れない?本当の現場の声を聞いたことはありますか?
現在の介護現場では、介護記録システムや見守りセンサーなど、
様々な場面でICT化が進んできております。
しかし、業界でいえば、ごく一部でしかICT化が進んでいないのが現状です。
なぜ、ICT化が進んでいないのか。
コスト面や運用面で進んでいないところもありますが、
「現場が求めていることにマッチしていない」
という話をよく聞きます。
では、介護現場が求めていることはどんなサービスなのか。
現場のニーズが分かれば、製品・サービス開発に活かせるはず。
そこで、本セミナーでは介護施設が求めているICTをテーマに、
介護現場のニーズに迫ります。
登壇するのは、介護施設に向けたシステム導入支援や開発メーカー向けに
コンサルティングをしている株式会社ビーブリッドの竹下氏。
これまでのコンサルティングの経験から介護現場の現状とICT活用について解説いただきます。
また、事例紹介では、実際にICTを導入した介護施設から生の声をお届けいたします。
介護現場にあった製品・サービス開発を目指す企業にとっては必聴のセミナーです。
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2021年09月24日(金)16:00-18:00
ブラウザで動かすIoT機器・JavaScriptテクノロジーを、学べるオンライン・ハンズオン講座です。お手元のスマートフォンをセンサー化!人気講師デナリパムの講座です。
センサーの小型化・低コスト化が進んでいます。
新しいセンサー技術を活用し、IoTのサービス開発をするなら「今」がチャンス!
今回、TEQSセミナーでは、
応用が効く、加速度センサーとジャイロセンサーを活用した事例として、
IoTサービスがどのように開発されるのかを学んで頂きます。
ブラウザ上で動かすIoTのシリーズで、Javascript技術によりパソコンやスマホなど、あらゆるデバイスで表示が可能なIoTを実現します。
加速度センサー、ジャイロセンサーを活用するため、
転倒検知や自動車運転における急発進の検知などのサービス開発が可能です。
皆さんがお持ちのスマートフォンの加速度センサー、ジャイロセンサーの数値を講義内で準備するGoogleのクラウドサービス(FireBase)へデータを送信します。
アップロードされたセンサーデータをどのようにブラウザ上で表現するかを学んでいただきます。
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2021年09月14日(火) 13:00-16:40
5G時代をリードする、
ほとばしるアイデアを目撃せよ!
2022年にかけて「低遅延」「多数同時接続」を含むフルスペックの5G通信の提供が本格化します。
そう、5G時代の幕開けであり、いよいよ産業活用も活発化してきます。
そこで、いち早く5G活用サービスに挑戦する方を応援するために、5Gビジネスアイデアコンテストを開催!多くの応募者の中から書類・一次選考を通過したチームが、最終選考として、5Gを活用するビジネスアイデアをピッチします。
5Gはイノベーションの源泉になると言われており、あらゆるサービスを変革していくと言われています。最終選考に残ったアイデアはいずれも、5Gの特性を生かしたものばかりで、今後のビジネスヒントになること必至です。
また、講演では、「起業の科学」「起業大全」の著者である田所氏から、5G時代に必要なPIF(Product Impact Fit)という新たな概念を解説していただくほか、5G活用サービスのUXのポイントから、PIFを成功に導く秘訣について語っていただきます。
5Gの新しいアイデアあり、ビジネスヒントありのまるごと「5G Day」。起業家の方はもちろん、新規事業担当者や投資家の方、ぜひ、新しい可能性をリアルタイムで目撃してください!
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2021年08月13日(金)15:00-18:00
話題のROS2 について、基本から学べる講座です。
世界中のスタートアップや、大手企業、公的機関が利用し、
研究開発を進めている『ROS(The Robot Operating System)』。
ROSの新しいバージョン『ROS2』が、2017年に正式リリースされています。
リリース当初は、情報も少なく、実用化のレベルには達しておりませんでした。
オープンソースのプラットフォームということもあり、
世界中のエンジニアが開発に参加し、バージョンアップが進んでいます。
アルファベット『A』から始まり、
現在は『G』の(Galactic Geochelone)というバージョンまで進んでいます。
点在していた情報も集約されつつあり、
『ROS2』の基礎を学ぶ講座を企画しています。
昨年実施した同講座から、さらにバージョンアップ。
Rviz2シミュレーションのデモンストレーションをお伝えいたします。
『ROS2』の概要や、『ROS1』との違い、
Raspberry Pi 4へのインストール方法の説明、
『ROS2』におけるノード間通信のデモなど、
わかりやすく解説していただきます。
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2021年07月30日(金)16:00 - 18:00
ブラウザで動かすIoT機器・JavaScriptテクノロジーを学べる
会場参加型&オンライン・ハンズオン講座です
この開催は会場開催・オンラインの同時開催です。
会場でご参加をご希望の方は産業創造館ページからお申し込みください。
ブラウザで動く『IoT』を学ぶ講座です。
サービス開発に繋げやすいJavaScript技術を使用したIoT機器の操作を学びます。
近年のIoT機器はセンサーデータ収集だけでなく、スマートフォンで操作する電源スイッチなど、
外部からの操作で様々なことができるようになりました。
また、現在の技術では、専用アプリを使用しなくても、ブラウザで動くJavaScriptを使用して
IoT機器を制御することができます。
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2021年07月21日(水) 18:30-20:00
GAFAも注目!ヘルスケア分野向けに5Gを生かした製品・サービスを開発しよう!
「5Gビジネスミートアップ&サロン」は、業界インプットからビジネスモデル構築までを一気通貫で行う、5Gビジネスの深掘りプログラムです。1シリーズ1テーマで年4シリーズの開催を予定。
第2シリーズの今回は、「ヘルスケア」をテーマに実施します。
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セミナーと研究会で構成される本プログラム。
今回は、医療・介護・健康・予防などヘルスケア分野での5G活用をテーマとして、トレンド共有や技術情報、サービス開発のポイントなどを提供します。
セミナーのキーノートは、デジタル×ヘルスケアビジネスの領域で多数の事業を立ち上げてきた株式会社アイリスCOOの田中大地氏が登壇。
「これからのヘルスケアビジネスの動向」
「5G技術を活用したヘルスケアビジネス参入のポイント」
などについて、実践経験もふまえて解説していただきます。
また、5G活用のニーズ事例として
理学療法士でもある森ノ宮医療大学・工藤教授より、同大学での取り組み事例や現場のニーズなど、ヘルスケア分野での5G活用のヒントを共有していただきます。
加えて、ヘルスケア分野において、5Gがどのように活用できるかを、「5G」ポテンシャルの視点からも解説します。
バイタルデータの活用など、デジタル化が急速に進むヘルスケア分野。5Gが普及することで、この流れがさらに加速し、いままでにないサービスが続々と実現されることが予想されます。
医療や介護、健康、予防分野で製品・サービスの立ち上げをお考えの方は必聴です。
ビジネス開発のヒントをつかんでください。
そして、私たちと一緒に製品・サービス開発にチャレンジしましょう!
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2021年06月29日(火)16:00 - 18:00
テックビジネスを成功に導く!
ユーザーに選ばれるための秘訣「UX」を徹底伝授
近年、テクノロジーの進歩や競争の激化などにより、あらゆる商品・サービスがあふれています。
そのなかで、大きな差別化を生む原動力が「UX」で、戦略的な考え方で組み込むことが重要になってきます。
UXとは、User Experienceの略で、「ユーザーが、製品・サービスを通じて得られる体験」という意味です。
使って楽しいとユーザーに感じてもらうことや、製品を通して新しい価値に気づいてもらうことなど、ユーザーが製品・サービスを通して感じるすべてが「UX」です。
だからこそ、サービスのコンセプト・体験をトータルでデザインし、「ユーザ体験」の質を向上させることが、ユーザーに選ばれるポイントとなります。
そこで、本講座では、「UX」をテーマに、サービスの成功に欠かせない「デザイン思考」に焦点をあて、プロダクトのUI/UX改善など、サービスデザインを実践する際のポイントを伝授します。
講師は、マネーフォワード(2014 iOS App)やFiNC Technologiesのアプリ・サービスデザインなどを手がけてきた、株式会社グッドパッチの齋藤氏。
同社はデザイン会社として初めて上場を果たしたことでも知られています。
AI×5G×クラウドを組合せることで、今後、イノベーションが加速されることが予想されています。
そうした時代にしっかりとユーザーに選ばれる製品・サービス開発のために、
新規事業担当者、開発担当者には必聴の内容です。
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2021年06月25日 (金)16:00 - 18:00
コミュニケーションツールの代表格である「Slack」の
オリジナルの使い方を学び、チーム連携を効率化!
スタートアップのチームや企業内におけるコミュニティ作り!
チームメンバーや、大手企業、投資家、ユーザーなどと気軽に繋がることで、新しいアイデア発想が生まれる可能性を増やしましょう。
コミュニケーションツールの代表格である「Slack」は、
ユーザー数1200万人以上、世界2位の使用率となる日本ではアクティブユーザーが100万人、ビジネス活用も堅調に伸びているツールとなります。
海外では、ウーバー(Uber)、セールスフォース(Salesforce)、Appleなどの大手IT企業が、スタートアップ企業やデザイナーと議論する場所として「Slack」を活用しています。
コミュニティに付加価値をつけることで、さらに有益な運用を試めす事ができます。
「Slack」を動的に動かせる「Slackアプリ」では、コミュニケーションの誘発や、ワークフローの簡易化など、様々な操作を実装することが可能となります。
「Google Drive」や「Github」「Zoom」「Office」など、と連携させ、更新の受信やSlackからサービスの操作など、切り替えることなくシームレスにそれぞれのツールを利用することができます。
「Slackアプリ」は一般公開できるため、アンケートツールや、投票ツール、Q&Aツールなどを作成公開し、注目を集めている海外のスタートアップもいます。
本講座では、1つの事例として、汎用性の高いチャットボット(Q&Aツール)を作成します。
自動応答が出来るSlackアプリの作成方法を学び、オリジナルのコミュニケーションツールを検討してみましょう!
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2021年06月18日(金) 16:00-18:00
エッジコンピューターについての基礎が学べる講座です
IoTの普及に伴いデジタルデータの量が膨大に増加しています。
そこで、端末機器エリアであるエッジ側でデータを処理する『エッジコンピューター』に注目が集まっています。
ネットワークにかかる負荷の削減、タイムラグの解消、セキュリティの担保など、多くのメリットを持つ『エッジコンピューター』の基礎技術を学んでみましょう。
『エッジコンピューティング』は、一般的な中央集中型のクラウドネットワークと対比される場合が多いですが、どちらかを選択するものではなく共存での運用が必要です。
既存のネットワーク
ネットワークの一部にエッジコンピューターを導入し、データの流れの最適化を検討する必要があります。
座学では、
『エッジコンピューター』の基礎技術、有効に活用できるシーン、セキュリティを守るためのポイント、サービス開発の実践方法などをお伝えします。
デモンストレーションでは、
ArchiTek 社が開発した『エッジAIチップと当該チップが搭載された評価基板』をご覧いただき、『エッジAIチップ搭載基板』でどのような処理が出来るかを実演して頂きます。
これからのネットワーク開発に必要な知識を学んでみましょう。