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2026年01月20日その他

【サウンドスタジオ】TEQSラジオの第7弾を制作いたしました!


TEQSラジオの第7弾を制作いたしました。

今回は、昨年12月5日に開催しましたスタジオイベント
「サウンドポスター制作 (=ポスター感覚のCMソング) 」の模様をレポート致します。

クライアント役はODP入居 「レザネイ」 渕上 寛氏。
楽曲制作は、作曲編曲の弓島隆子さん・ボーカリストの古川真穂さんです。

スタジオ参加者がランダムに選んだ5つの音を元に弓島さんがメロディーを創作し、
クライアントの希望に寄せた「サウンドポスター」を制作いたします。

前々回のクライアント役「ライフカクテル/村井博史氏」のお声がけにより、
映画「京都メロウ〜金魚のこいびと〜」の音楽・音声を担当された、
band“moca”の上峠宏文さんにご参加頂きました。

渕上さん・村井さん・上峠さん、お三方の積極的な提案により、
スムーズに制作が進行しました。


●クライアント役/ 「レザネイ」 渕上さんが、事業内容と今回制作する楽曲の使用用途、
希望する楽曲のサウンド・イメージを説明

「レザネイ(Resonate)」と命名した経緯、 
新プロジェクト「レザネイ Net Delivery Service」について語る渕上さん

●渕上さんから提供を受けた参考曲(企業サウンドロゴ集&ハイボールのCM)を視聴
 
●続いて、ドレミカードのくじ引きです 


「ドミシドファ」


「5つの音が決定!」   

●5つの音が決定し、いよいよ創作開始!
弓島さんと古川さんの創作がスムーズに運ぶよう、スタジオ参加者は別室に移動。

今回は、1985年4月13日~4週間全米シングルチャート No.1の名曲
“USA For Africa / We Are The World” の制作ドキュメントを鑑賞しました。

【断捨離の一環で発見した「1985年の日テレ24時間テレビ内で放送」のVHSテープから】
ハリー・べラフォンテが提案し、マイケル・ジャクソンと
ライオネル・リッチーが二人で作詞作曲し、クインシー・ジョーンズが編曲。

途中、スティービー・ワンダーが案内してきたエチオピアの女性二人の感謝のことばに、
涙ぐむ人たち。張り詰めた録音現場で、録音進行の邪魔を指摘された
「シンディー・ローパーのアクセサリーのジャラ・ジャラ音」
それが逆に現場を和ませたという話。など、など。
もう、あれから40年の歳月が流れました。
 
●約1時間15分後、参加者がスタジオに戻り、弓島さんが5つの音から創作した
「モチーフ(今回の作品の最小単位のようなもの)」を発表 【14:00】

弓島さんが「モチーフ」をそれぞれの音の長さ、
オクターブ上下、休符を五線譜に記載

●続いて、弓島さんが編曲した楽曲をファースト・プレーバック
渕上さん、希望通りのサウンドに大感激!

●さて、ここから更に渕上さんの希望に寄せたサウンド・ポスター制作が進行していきます。

真穂さん/「ボーカル」というか、「“レザネイ”シャウト!」をダビング 【24:00】

●途中、渕上さんが楽曲の構成変更を提案

「真穂さんの“シャウト”の後、ちょっと尺のばして、・・・・」(渕上さん) 【31:30】

●弓島さん/ ほんの3分で、「ちょっと開けた1小節のツナギを見事にはめ込んだ!」

●最後に、弓島さんが自宅スタジオでミックスした「完成バージョン」を聴いてください。

❶YouTube番組オープニング用

❷サウンドロゴ 

「ハーイTEQS!」
後列:村井博史さん 上峠宏文さん(band”moca”- Gt) 山室久男  
前列:弓島隆子さん 渕上 寛さん 古川真穂さん

■弓島隆子 Takako Yumishima プロフィール
6歳よりエレクトーンを始め、のちに作曲を始める。
相愛大学音楽学部創作演奏専攻にて沖浩一氏に師事し、本格的に作曲を学ぶ。
卒業後は、コナミでゲームミュージックコンポーザーとして、主にパワプロ・パワポケシリーズの作曲を担当。現在はゲームや舞台、WEB、CMなどの分野でフリーランス活動中。

http://soundbranco.jimdofree.com
「弓島隆子サウンドクラウド」
http://soundcloud.com/takakoyumishima

■古川真穂 Maho Furukawa プロフィール
1999年”4D-JAM”のボーカリスト「ふるかわ♡魔法」としてメジャーデビュー。コーラスとしてもB’z松本孝弘や倉木麻衣、ZARDなどの楽曲やツアーに参加。その他、ブルースユニット”The Blue Films”や、ラジオDJ加美幸伸との幕間寸劇的デュオ”ScatRaw “、自然との調和を祈りパフォーマンスするプロジェクト”古川真穂と光合成”etc…様々なスタイルで表現をし続け、近年は海外でもパフォーマンスを繰り広げ、国内外問わず活動中。コロナ禍の2020年12月にはorigami PRODUCTIONSアーティストの楽曲とコラボレーション制作したミニアルバム「CRAZY ST☆R」をbandcampから全世界デジタル配信リリース。変幻自在、唯一無二のエンターテイナーとしてジャンルやカタチを超えて表現するその歌声は、一度聞くと虜になる「魅惑のカメレオンボイス」。

「古川真穂総合案内所」
http://mahofurukawa.com
Maho Furukawa 「CRAZY ST☆R」
https://mahofurukawa.bandcamp.com/album/crazy-st-r

■山室久男 Hisao Yamamuro自己紹介
1951年、大阪府豊中市生まれ。
録音エンジニアとしての活動スタートは、東京・築地の「音響ハウス」でした。
レコード会社・音楽出版会社のスタジオでもなく、現マガジンハウスが設立した独立系スタジオの先駆的なスタジオ。なので一社に囚われず、あらゆるレコード会社、音楽制作会社、CM音楽制作会社など、ロック・ポップス・演歌・和楽器収録まで、いろんなジャンルの音楽制作に携わってきました。
2004年、帰郷し、「ソフト産業プラザ」にサウンドスタジオが誕生した時にスタッフとして加わり、現在に至ります。
スタジオ以外に、デジタルものづくりの部屋「Makersラボ」で、レーザーカッターや3Dプリンターの操作サポートを行っています。

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