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2021年11月09日

【報道資料】ATCにオープンしたDX実証環境での第1弾。工場見える化ソリューションを検証

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ATCに新設されたデータ連携DX実証環境で、工場の見える化に挑戦!
実証実験に先立ち、メディア向けデモ体験会を実施します。
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大阪産業局は、IoT・ロボットビジネス実証実験支援プログラムとして、
株式会社ブリッジ・ソリューションとスリーアップ・テクノロジーによる
実証実験「IoTシステムを活用した工場見える化ソリューションの
導入可能性検証と課題抽出」を、令和3年11月29日(月)から
令和4年2月28日(月)まで、大阪・南港の複合商業施設ATCにて実施します。
また、実験開始日にメディア向けデモ体験会を実施します。

製造現場のDX化を進めていく際は、まず工場のあらゆるデータを収集し、
それを見える化して分析・改善することが必要とされます。
しかし、中小製造業の現場における既存の設備や機器の制御装置(PLC)は
古い型のものが多く、ネットワークに接続されていないなど、
データの見える化が難しいのが現状です。

そうした製造現場の改善をめざし、既存設備に後付けで設置可能な
「工場のあらゆるデータを見える化するソリューション」の検証を
行うのが本件となります。

今後、ブリッジ・ソリューションとスリーアップ・テクノロジーでは、
今回の結果を踏まえて、実際に製造現場に販売できるような
サービスパッケージの構築をめざします。

また、実証実験に先駆けて11月29日(月)にメディア向けデモ体験会を
実施します。詳細は下欄をご覧ください。

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■ 実証実験概要

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ATCに新たに構築された5GやIoTを活用して生産設備などのデータ連携ができる
実証環境(※注)を使って、ATCにある製造業の自動化支援施設「IATC」の
模擬生産ライン及びその制御装置(PLC)のデータの見える化を行います。

そして、機能や使いやすさを評価するとともに、遠隔地からの運用を想定し、
同じビル内にある別の場所(5G X LAB OSAKA、IATC-Lab)に設置した
端末から模擬生産ラインの設備状態を監視できるかなどの評価を行います。

○実証環境構成イメージ

<実施名称>
IoTシステムを活用した工場見える化ソリューションの導入可能性検証と課題抽出

<実施主体>
○株式会社ブリッジ・ソリューション(代表取締役:坂本 俊雄)
○所在地:大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル ITM棟11F

製造現場の自動化に向けたコンサルティングから導入支援などを行うSIer企業。
詳しくは、株式会社ブリッジ・ソリューションのホームページ
http://www.bridgesolution.co.jp/ )をご覧ください。

○スリーアップ・テクノロジー(代表:三上 典秀)
○所在地:大阪市北区天満橋3-3-5 天満インキュベーションラボ406

産業用IoT監視装置の開発など、製造分野向けのソリューションを展開。
詳しくは、スリーアップテクノロジーのホームページ
http://3up-tec.jp/ )をご覧ください。

<協力>
・ソフトバンク株式会社
・一般社団法人i-RooBO Network Forum

<検証項目>
○ユーザ企業(製造業者)における評価検証
デモ体験を通じて、実際に現場への導入が可能か、導入に当たっての課題は何か
といったユーザ視点での導入可能性をヒアリングを通じて評価する。

○SIerにおける評価検証
デモ体験を通じて、SIerがビジネスとして「工場の見える化」を進めていくうえで、
本ソリューションの機能や妥当性、課題などをヒアリングを通じて評価する。

※SIer:生産ライン構築やシステム開発などの依頼に対して、
仕様策定から設計、構築、運用支援までトータルで対応する会社。

<実施期間>
令和3年11月29日(月)~令和4年2月28日(月)

<実施場所>
○IATC
(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビルITM棟 11F おおさかグリーンエコプラザ内)

○IATC-Lab
(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビルITM棟3F iRooBOオープンテクノロジーセンター内)

○5G X LAB OSAKA
(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビルITM棟6Fソフト産業プラザTEQS内)

※注:データ連携ができる実証環境
ATCには、同じビル内に「5G X LAB OSAKA」「IATC」「IATC-Lab」という
DX支援に関連する支援拠点があります。これら3施設の設備や機器をIoTセンサーなどを
介して5Gと専用回線でクラウドと接続することで、セキュアにデータを連携できる環境を
構築しています。
この実証環境を利用することで、製造業および製造業向けのソリューションを開発する
企業は製造現場の生産設備に近い環境で、実際のソリューションの動作確認、導入効果の
検証や実証が可能になります。
環境構築にあたっては、ソフトバンク株式会社と一般社団法人i-RooBO Network Forumが
連携して実施。

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■ メディア向けデモ体験会概要

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実証実験に合わせて、メディア向けに「工場のあらゆるデータを見える化する
ソリューション」のデモ体験会を開催致します。
当日は、ソリューションの概要説明や模擬生産ライン、制御装置(PLC)など
実機を使ってデモを行うほか、ATCに新しく構築されたデータ連携ができる
実証環境の詳細もご説明します。
ご参加を希望される方は、11月26日(金)15時までに下記のフォームにて
お申込みください。
個別取材や個別撮影も可能ですので、ぜひ、ご参加いただけますと幸いです。

○日時:2021年11月29日(月)10:30 ~12:00(10:15受付)
○場所:大阪南港ATC IATC
(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビルITM棟11階)
○申込: https://teqs.jp/iatc_exp_media

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【参考】

<5G X LAB OSAKA>
大阪市とソフトバンク株式会社、公益財団法人大阪産業局、一般社団法人
i-RooBO Network Forumが官民連携により立ち上げた5Gビジネスの
技術&ビジネスサポート拠点です。詳しくは、5G X LAB OSAKAのホームページ
https://teqs.jp/5gxlab )をご覧ください。

<IATC、IATC Lab>
IATCは製造現場の自動化とSIer人材の育成に取り組む支援施設。一般社団法人
i-RooBO Network Forumと公益財団法人大阪産業局が運営。
IATC Labは、製造現場の自動化へむけた製品・サービスなどの開発を支援する
研究開発拠点。一般社団法人i-RooBO Network Forumが運営。
いずれも詳しくはホームページ
https://iroobo.jp/project/iatc/ )をご覧ください。

<ソフト産業プラザTEQS>
大阪市が設置する、IoTやAIなどの先端テクノロジーを活用した製品・サービスの
開発を行う中小企業を支援する施設です。公益財団法人大阪産業局が運営。
詳しくは、ソフト産業プラザTEQSのホームページ
https://teqs.jp )をご覧ください。

<IoT・ロボットビジネス実証実験支援プログラム「AIDORエクスペリメンテーション」>
大阪南港の複合商業施設「アジア太平洋トレードセンター(ATC)」と大阪舞洲の
スポーツ施設を実証フィールドとして実施する、開発・改良に必要な実証実験の
支援プログラムです。詳しくは、AIDORエクスペリメンテーションのホームページ
https://teqs.jp/experimentation )をご覧ください。

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<本件に関する問合せ先>

ソフト産業プラザTEQS(公益財団法人大阪産業局)
担当 下地・西・手嶋

TEL 06-6615-1000(10時から18時まで、土曜日・日曜日・祝日除く)
MAIL. office@teqs.jp

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